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22 40 (CC_Minagi) 【ミナギ】「ふぅ…うぅん…」 ゆっくりと、眼を開いていく。唐突にブレーカーがおちたかのような意識の断絶は、直前直後の記憶を曖昧にしていて。 「あ…れ?え、と…」 ぼー、っとしたまま周囲を見回し。 22 42 (CC_khaki) 【カーキ】「ミナギちゃん!きがついたのです!?よかったのです~♪」目を覚ましたミナギに覆いかぶさるように抱きつくカーキ。大きな胸は湯上りの薄い服一枚だけなのかむにゅりとミナギにおしつけられる 22 44 (CC_yujile) 【ユジール】「あっ・・・気が付いた・・・よかった 大丈・・・夫? ミナギさん」横から覗き込んで安堵の表情を見せ カーキがいきなり抱きついたので少し驚く 22 46 (CC_Minagi) 【ミナギ】「ふあぁ。カーキさん、ユジールくん…えぇっと…」 抱きつかれて、ぼけーっとしたままカーキさんのおっぱいをむにむに、と揉んでしまい。なんとなく。なんとなくだ。そのまま、ユジールくんの顔をみて、指をみて… 「っぁ」 そして、そこでさっきのお風呂の事を想い出し。一気に顔を、耳まで真っ赤にしてしまう。 22 48 (CC_khaki) 【カーキ】「ふにゃぁん、み、ミナギちゃん、、そこ、、くすぐったいので、もまないでほしいのです///」ミナギに胸を揉まれ、くすぐったいとはいったが、明らかに快感に悶えるカーキ やめて欲しいと口では言うが自分から離れる事はしなかった。「ミナギちゃん急に倒れてしまったのでびっくりしたのです~」そういってお風呂場での事を話そうとして… 22 51 (CC_yujile) 【ユジール】「えっと・・・だ 大丈夫・・・だよね? っ///」ぼけーっとはしているが返事をしてくれたので大丈夫だと判断したが・・・なまめかしいカーキの声とミナギが顔真っ赤にしたのを見て自分も同じように風呂場でのことを思い出し・・・顔を赤く染めて少し前かがみになってしまう 22 53 (CC_Minagi) 【ミナギ】「あ、わっ、と、ごめんなさいっ、その、柔らかくてついっ…!」 そこでカーキさんのおっぱいを揉んでいたことに気付くと、あわてて手を離し。 「あ、えっと、その、えっと…えっと、お風呂…だったら、その、お部屋でえっち…するんです、よね?」 そして、顔を赤くして前かがみになったユジールくんを見て。顔を赤くしたまま、そう、聞いてみる。そういえば今の自分の格好は…と、起き上がろうとし、それだけでかけられていたタオルが滑り落ち全裸をさらし。 22 57 (CC_khaki) 【カーキ】「ふぁっ・・・えっちなこと・・・、、、あっ!? あ、アレの続き、する、です?~~っ///」ミナギの言葉で初めて、ついさっきまで行っていた行為を思い出し慌てながら顔を真っ赤にしていくカーキ。素肌を晒したミナギの身体をぼんやりと眺めながら自らも薄い湯浴み着をぬごうとして・・・ついついユジールのほうをちらちら意識してしまう。温泉に入る前はなんともなかったのに、男の子と判ったとたんに芽生えた羞恥心がカーキの手の動きをぎこちなくしていた 23 01 (CC_yujile) 【ユジール】「えっ・・・な・・・なにをする・・・の?続きって・・・二人ともなんで服を・・・」きょとんとした表情で・・困惑し始めるが・・・薄手のクロークからは二人の裸体を見て風呂場で出したのにも関わらず大きくなってしまったペニスが膨らみスカート部分を押し上げていく 23 02 (CC_Minagi) 【ミナギ】「え、えっと、ち、ちがった…でしたっ!?」 あ、あわわわ、と顔を真っ赤にしてわたわたと。そのままちょっとお布団にうつ伏せになって顔を隠そう――とするが、そうすると今度はぷりっとした小さな白いお尻と、その割れ目の奥までをしっかり2人に見せつけてしまう。無論、本人そんな事に気付いてはいない。 23 08 (CC_khaki) 【カーキ】「ふぇっ……続き、じゃない、です?・・・」ほっとしたような、どこか残念そうな表情でユジールの顔から視線を落とすカーキ。しかし視線が下がり彼の下半身を見たときに、明らかに盛り上がるスカートの一部を見てしまい「でも・・・ユジールちゃんの、その、おちんちん、、、さっきみたいになってるです、よ?」言葉を濁す、と言うことを知らないカーキは真っ赤になりながらその事実を口にする。羞恥のせいかぎゅっと握られた服がカーキの胸に張り付き、ぷっくりとふくらんでいる尖端をはっきりとみせつけていた 23 13 (CC_yujile) 【ユジール】「えっ・・・どうした・・・の ぅ・・・ごくっ(ミ ミナギさんの・・・おしっこの穴・・・見えちゃってる・・・) えと・・・その・・・これどうしたらいいの・・・?」ミナギが顔を隠したのを見て・・・心配するが割れ目とお尻をまじまじとみてしまい・・・思わずつばを飲み込んでしまいカーキのほうに目をそむけてしまう・・・がおっぱいの先端をはっきりとみてしまい・・・どちらを見たらいいのか困惑してしまう・・・ 23 17 (CC_Minagi) 【ミナギ】「う、あぅ、あぅううう…は、恥ずかしい、恥ずかしいです…」 ううう、ううう、と呻きながら布団に顔をつっこんだままもじもじと。だが、ふと何やら視線を感じて顔をあげ、うしろをみると… 「ぁ、ぁ、ぁっ」 お尻の穴からぴっちりした処女割れ目、そしてその下の尿口までしっかりと見せつけるポーズだったことに気付くと再び顔を真っ赤にして。 「ゆ、ユジールくんの、えっちぃ…!」 そんな言葉を放ってしまい。 23 21 (CC_khaki) 【カーキ】「えっち、、、そういえば、わんこにおそわれたときに、おねーさまに、、きいたような?」ミナギの、エッチという言葉でぼんやりと記憶の奥にあった記憶が蘇ってくる。カーキがお姉さまと慕う美女の言葉。当時は言葉と実感が伴わず理解ができなかったが・・・今この状況と、その時の教えが当てはまるような気がして・・・「これが・・・えっちなこと・・です?」そういいながら、そっとミナギのワレメと、ユジール股間に手を伸ばす 23 26 (CC_yujile) 【ユジール】「えっえっ・・・あ あの・・・ミナギさぁん・・・ぐす・・・えっぐ・・・ご ごめんなさい ごめんなさぃ・・・」えっちだと言われそれが悪いことだ・・・と思ったユジールはただひたすら謝り続け・・・泣き出してしまうが 「カッ カーキさぁん・・・だ・・・だめです・・・そこ触ったら・・・また変になっちゃいますうううぅぅぅ・・・!」股間を擦られると・・・たまらなくなったのか少しがくがくと足を震わせ布部分に先走りが出だしたのかシミができてしまう 23 29 (CC_Minagi) 【ミナギ】「ふきゃぅ…っ!や、カーキさん、そこ、くすぐったら、くちゃくちゃって、なりますっ…!」 伸びてきたカーキさんの手が股間にふれ、そのままそこを指先でなぞるとすぐにその場所は蜜をにじませ部屋に音を立て始めて。びく、びくんと震えながらも抵抗せずに弄られながら… 「ち、ちがっ…!違う、です、その、ユジールくん、ふぁっ…!えと、えと…っ!」 秘所をくすぐられ、昂ぶりながらユジールくんの泣き声をきくと頭が混乱し。 「えっちな、ユジールくんが、すきだから、いいですっ!?」 と、変な事を口走った。 23 35 (CC_khaki) 【カーキ】「うにゅ・・・やっぱり、どっちもくちゅくちゅするのです…大丈夫なのです、エッチは嫌いじゃなくて好きなほうが、えっと、みりょくてき?っていってたのです!」二人の性器をいじり、何かを確信したようなカーキ。泣き出したユジールと、慌てるミナギに自信満々、とは言い切れない調子でそう宣言する。そのまま二人の性器から手を離すと・・・濡れたままの手で自分の身体をまさぐり先ほどのくすぐったい感覚を探り出す。「んっ…ふぁっ・・・えっと、エッチは、、いいこと、だから、ふたり、、、とも、安心、して、ほしい、です/// でも、準備がいる、、から、いろいろ、さわって、くちゅくちゅを、いっぱい、いっぱいにするって、いってたのです」そういいながら、自らを虐めるカーキは二人にもそうしてほしいと、目を向けていく・・・ 23 42 (CC_yujile) 【ユジール】「えっ えっと・・・? 二人とも・・・こんな僕がエッチでも・・・いい・・・の?して・・・いいの? んんっ・・・ふあぁ・・・」泣き顔のままで二人が答えた事に関して・・・聞き返して・・・我慢できないのかもじもじと腰を動かし・・・自分の胸に触れてあえぎ声を出してしまい・・・潤んだ瞳で見つめる 23 44 (CC_Minagi) 【ミナギ】「だ、だって、そこ、触ると気持ち、いいっ…」 カーキさんに弄られ、とろとろに蜜を溢れさせていきながらうっとりした声をだし。そして、少しすると一度カーキさんの手をとめてもらって身体を起こすと、体育座りから足を開いたポーズをとって。 「じゃ、じゃあ、その、私もカーキさんと、ユジールくんのを弄るから…その、私も、弄ってほしい、ですっ…」 そう、おねだりしながら右手でカーキさんの、左手でユジールくんの性器に手を伸ばしていって。 23 48 (CC_khaki) 【カーキ】「ふぁっ・・・あぅっ///、、みな、ミナギちゃんの、手 気持ちいいのです///、お返し、なのですっ♪」伸ばされたミナギの小さな手。彼女が弄りやすい様に腰を少し持ち上げ、大きく股を開くように座り直す…そんな体制になれば、モチロンユジールにも見られてしまうが…思いの他、抵抗無くユジールにも視線がむかった。「その、ユジールちゃんのも、さわって、いいのです?」そう聞きながら、手は既に彼の股間をいじっており、ニュルニュルと手を滑らせていく… 23 54 (CC_yujile) 【ユジール】「う・・・うん・・・その・・・ミナギさん・・・僕も・・・大好き・・・です」かすれるような声で・・・自分の気持ちをミナギに伝え・・・「ひゃぅ・・・ あああぁぁぁ・・・二人ともだめだよぉ・・・びくっびくって・・・おちんちんが・・・しびれちゃうよぉ・・・」震える足が崩れ・・・ゆっくりとぺたんと座り込んでしまい・・・二人から行われる愛撫から逃げられず快楽に包まれてしまい女の子みたいなとろけた顔をして二人を高ぶらせていく 23 59 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っふぁっ…♪」 二人の手で未熟な膣口を弄られると、我慢できずに高い声を上げてしまい。そのまま腰を少し進めて、2人に弄られやすくしながら… 「ゃぁぁぁ、っっん…!っや、っぁ、ユジールくん、ユジールくんっっ…!」 すっかり身体は出来上がり、本能的に性行為の欲求を高ぶらせてユジールくんのペニスを少し強くにぎり、扱き。もちろん逆の手でカーキさんをしっかり弄るが、性欲の暴走結果か今は熱がユジールくん側にむいている。 00 04 (CC_khaki) 【カーキ】「み、ミナギちゃんのココ・・・とろとろで、あつあつなのです/// た、多分準備はこれでいいのですっ あぅっ// はぅぁ・・・えっと、たしか、ミナギちゃんに、その、、、ユジールちゃんのを、入れてあげれば・・・いいはず、なのです」そういいながら、そっとミナギから手を離しユジールの性器をみつめ・・・「うにゅ…ユジールちゃんのは、わからないのです…くちゅくちゅ・・・こう、れふか?んっ…」ミナギのトロトロの性器に比べると、濡れ方が足りないと感じたカーキは、そっと身を屈めるようにユジールの腰付近に顔を近づけると、とろり・・と唾液を垂らしソレがこぼれないように彼の肉棒をゆっくりなめあげていった 00 13 (CC_yujile) 【ユジール】「え・・・なっ や・・・やだぁ・・・カーキさんっミナギ・・・さん そこ舐めちゃ・・・ビクビクが止まらないよぉ・・・!」ビクッと敏感なペニスを舐め取られ扱かれてしまい・・・電気が走ったような衝撃にうろたえ・・・思わず涙がこぼれてしまう・・・がその顔は痛みではなく快楽によるもので 段々と先走りの量が多くなり・・・滑らかな動きになっていく。 00 18 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っふぁぅ…っっ、カーキさん、羨ましいっ…わ、私もっ…」 3人での弄りあいに、次第にボーダーラインというものが溶けていき。カーキさんがユジールくんの勃起したペニスを舐めているのをみると、羨ましそうにして自分も舐めたい、とカーキさんの顔の横に自分の顔も差し込んでいく。そのまま、竿部分をペロペロと舐めて… 「しょっぱい、けど、ユジールくんのおちんちん、おいしい…♪」 00 20 (CC_khaki) 【カーキ】「みなぎちゃんも、ぺろぺろ、するです?それじゃ、先っぽはおねがいなのです、、んみゅ、ぬちゅっはむっんんっ…」直ぐ傍にミナギの息遣いを感じながら、竿の横や、根元を丁寧に舐めていくカーキ。ユジールの表情は見えないが、苦しそうな声のなかに、何処か甘えるような響を感じ取ってそのまま熱心に舐めていく。しかし、舐めているうちに燻ってくる熱からのがれられず・・・二人にわからないよう、こっそり自らの秘部をいじっていく。くちゅ、くちゅっと湿っぽい音がカーキの下半身からも響き始めた… 00 27 (CC_yujile) 【ユジール】「ふ・・・二人とも・・・そこっ・・・!っ・・・! いったぃ・・・よぉ・・・なのに・・・じんじんしちゃうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・もっとえっちなこと・・・したいよぉ・・・!」ミナギが先端を舐め始めると・・・加減を間違えたのかはたまた狙ったのか包茎のペニスを剥いてしまい・・・一瞬の痛みが走ってしまい全身に衝撃が走る・・・がその痛みにすら快楽に変わり始めてしまう。 そしてもっともっと貪欲に快楽を求めるため・・・おねだりまでやってしまう 00 30 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っふぁぁ…♪カーキさん、ありがとう、ございます…♪んちゅ、ぺろ…ぺろっ…♪」 カーキさんにユジールくんの先端を譲ってもらい、皮が寄り集まっているような先端に舌を差し込むようにしてぺろぺろと舐めて。何ともいえないしょっぱい味が広がるが、その味を感じると下腹部に熱が広がりとても、とても気持ちよくて。美味しいと思いながら舐めているうちに、その皮がぺりっ…と向けてしまい。 「っぁ、っぅ、ゆ、ユジールくん、剥けちゃいました…あ、あの、ピンク色で、すけど、大丈夫、です…?」 と、その剥けてしまった先端を相変わらずぺろぺろと舐めながら聞いてみて。 00 38 (CC_khaki) 【カーキ】「き、きっと、大丈夫、なのです、ミナギちゃんの、お、おまんこ、も/// ピンク色で、キレイキレイ、だったのですよ?だから、きっと大丈夫なのです///」尖端を舐めるミナギの疑問に、あわあわしながらも何とか答えるが、少し可笑しな返事に真っ赤になる。「えっと、たぶん、ユジールちゃんも、これでいいはずなのです……」そういって股間から顔をあげ、いよいよ、と言う風に緊張した面持ちでミナギの背後に回り、体育すわりだった脚の下に自らの膝をいれ、ミナギの小さな身体を持ち上げる「え、エッチ、、は、ユジールちゃんの、おちんちん、、を/// おまん、おまんこに、、いれてあげれば、いいって、いってたのです、わ、わたしは、後でいいので、ミナギちゃんを///」そういいながら、モジモジとミナギの後頭部に顔をすりつけ恥ずかしがるカーキ・・・しかしミナギを支える腰下、股間のワレメからはミナギに負けないくらいの愛液が滴っていた 00 45 (CC_yujile) 【ユジール】「あうぅ・・・ こ・・・こに入れたら・・・気持ちいぃ・・・の? ミ・・・ミナギさん・・・入れても・・・いい?」ペニスの愛撫をやめられ少し寂しそうにする・・・がカーキがミナギの体制を整えたので・・・丸見えになった二人の股間に目が釘付けになり・・・ミナギの秘所にペニスを押し付け・・・くちゅくちゅとじらすように動かしつつ・・・挿入準備を整える 00 49 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っひゃ、ぁっっ…!」 背後に回ったカーキさんに、大好きなユジールくんのおちんちんから離されてちょっとだけ不満を感じたりもしたけれど…こうして、ユジールくんに足を開いて股を見せてしまうのは、恥ずかしいけれどどこか嬉しくて。そのまま、ユジールくんが迫ってくると、自分で自分の気持ちいい穴をくぱぁ…と指で開き。 「う。うん…あの、私の処女、貰ってくださいっ…!」 と、背中にカーキさんのおっぱいを感じながらおねだりを。 00 53 (CC_khaki) 【カーキ】「ミナギちゃん、、、しつれい、するですっ///」謝りながら、彼女の小さな胸に手を伸ばしふにゅふにゅともみ始める。気絶している時に失った自分にはわからないが、女の子の初めてはいたいらしい、そういう時は気持ちいい感覚をぶつけてきをまぎらわせるのだと教えられていたカーキは、彼女の為にと更に揉む動きを激しくしていく。「ゆ、ユジールちゃん、おねがいします、なのです///」そういって、ミナギの処女を散らすことを彼女の背後からユジールに頼んだ… 00 58 (CC_yujile) 【ユジール】「えっと・・・よく分からない・・・けど処女って大事なもの・・・なんだよね? 僕に・・・大好きなミナギさんの・・・処女をください・・・」覚悟を決めて・・・ゆっくりとまずは軽く入れて・・・きつい膣内部にうめきつつも挿入していく・・・そうするとすぐ何かにぶつかってしまう・・・がそれがユジールには処女を貰うということであると本能的に理解し・・・「っ・・・! いくよ・・・くぅ・・・きついよぉ・・・!」懸命に突き出してゆき・・・抵抗してくる処女膜を突き破り・・・急激に締まる膣内部から外へと処女の証である痛々しい血が流れ落ちてゆく・・・ 01 01 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っふぁああっっ…♪っひゃ、カーキ、さん、おっぱい、擽ったく、ってっっ…♪」 しかし、その小さな胸の先端はすっかり快感に尖り、その存在を主張し。その場所を触られ、もまれながら快感に震えつつ…ユジールくんが覆いかぶさって、自分の穴にその堅いモノが侵入してくるのに気付くと。 「う、うん…っっっ…!ユジールくん、おねがい、私を、貰ってっっ…♪っぁ、っぅ、っぁあ―――ぁあああっっっ!!」 めりめり…と音を立てて侵入してくるペニス。それで感じる痛みすらどこか心地よく…そして、膜を破かれ奥にペニスがもぐりこんでくると、余りの多福感に膣肉をきゅうっ♪と締め付け達してしまって。 01 03 (CC_khaki) 【カーキ】「(ふぁっ・・・ミナギちゃん、、、痛くないのかな?)」ミナギに密着するカーキは、彼女の状態が合わせられた肌から伝わるように感じる・・・そして、痛いはずなのに、幸せそうなその声が羨ましく感じて・・・思わず腰がクネクネと動く・・・が今は、二人の為だ二人の時間だとぐっと、堪える 01 09 (CC_yujile) 【ユジール】「んっ・・・くぅ・・・中・・・ぎゅっ・・・って締め付けてきて・・・さっきの白いの・・・出ちゃいそうだよぉ・・・!」懸命に腰を動かして無意識なのかぐりぐりと子宮に押し付けてミナギに痛みを伴いかねない快楽を与えていく・・・ それを続けていくとペニスがさらに膨張しだし・・・もうすぐ射精するのであろうことがミナギには理解できた。 01 12 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っふぁぁぁ♪ふあああああああ♪んっふ、ふああああああああっっっ♪」 カーキさんの身体をベッドにしながら、ユジールくんのペニスをひたすら膣内で味わい。年と体格相応に小さい膣孔は、ユジールくんのペニスでしっかりと子宮を小突く事ができて。そういう風に一番奥を突き上げられると、快感に喜びの声だけが溢れていき。 「っく、くださいっっっ♪ユジール、っくんの、白いの、すきだから、欲しいのっっ♪」 と、聞こえてきた声におねだりを再度かさねながら、膣肉をきゅうきゅうと締めて本能的に奉仕し。 01 15 (CC_khaki) 【カーキ】「(白いの・・・中に?、、、何かあったような?、、でも、私も…)」素直におねだりをする様子に当てられたのか、ぼんやりとした様子で乱れるミナギと、必死に何かを我慢しているユジールをみる・・・二人のやり取りをがやめていると酷く切なくなり股間がキュンとあつくなってくる、が何とかそれを表に出さないよう笑顔で二人を見つめ続けた・・・ 01 20 (CC_yujile) 【ユジール】「でちゃうぅ・・・ミナギさんっ・・・大好き・・・僕・・・離したくない・・・っっっ~~!!!でるうううぅぅぅ! ああああぁぁぁ!!!」ガクガクと震える自分自身に恐怖心もあったがそれ以上の快楽を得る為にひたすらむさぼるように腰を動かしてゆき・・・最後はたまらずに抱きついてキスし・・・子宮にペニスを押し当てて・・・叫ぶように濃い白濁を放ち始める・・・ 01 25 (CC_Minagi) 【ミナギ】「ユジール、くぅんっっっ!!わたし、も、すき、すきすきっっ♪だいすきっっっ♪っぁ、だめ、また、また白く、なっちゃうううううっっっっっ♪」 ユジールくんの告白をうけながら、満面の笑顔で告白を返し。そのまま、重なってきた唇を受け入れつつペニスを一番奥に叩きつけられ。子宮に人生初の射精を受けながら、幸せになってしまって高い場所に上り詰めてしまい。 01 28 (CC_khaki) 【カーキ】「ふぁっ、、みなぎちゃ、、、ん//そんな、押し付けたら、、、わたしもまた、きちゃう ですっ///」身体の上で激しく交わる二人の熱に当てられっ昂ぶっていたカーキの身体に、絶頂によって激しく震えるミナギの身体が押し付けられ軽い絶頂をカーキが襲う。ビクビクと震えるからだを押さえながら愛おしそうに互いに唇を合わせるその様子を、赤く染まった顔で眺めていた・・・ 01 32 (CC_yujile) 【ユジール】「あっはぁ・・・v これ・・・きもちいいよぉ・・・癖になっちゃうよぉ・・・! んんっ・・・!」もういちどしたい気持ちになってしまったが・・・一回射精してしまって冷静になったのか・・カーキの様子に気が付き・・・ゆっくりとペニスを引き抜き・・・膣から白濁と赤い点がポタポタと流れ落ちてゆく・・・ 01 35 (CC_Minagi) 【ミナギ】「っぁ、っぁうふ、ふぁぁ…♪すっご、ぃ…♪カーキ、おねーちゃ、ん…♪ユジール、くぅん…♪えっち、好きぃ…♪大好きぃ…♪」 初めての中出しに快感に震えながらユジールくんに蕩けた顔を向けて。 「っぁ…ん、次は、カーキおねぇちゃん…?っぁ…でも、あの…その、ユジールくんの、おちんちん…また、ぺろぺろしても、いい…?」 だらしなく開いたままの足、その処女を失った穴から破瓜の赤と精液の白を零しながらそんなおねだりを。 01 38 (CC_khaki) 【カーキ】「み、ミナギちゃんは、えっち、大好きなのですね・・・わ、私も、すき、なのです・・・だから、ぺろぺろするから・・・次は、私もエッチなこと、して、くれます?」そういいながら、ミナギの破瓜の血や、愛液、ユジールの精液に濡れたおちんちんを、二人の少女が丁寧に舐めていく…… 01 43 (CC_yujile) 【ユジール】「うぅ・・・ふ 二人とも・・・大好き・・・くぅんっ・・・! だから・・・舐めてくれたから・・・僕も・・・舐めるね? うん・・・僕も・・・したいから・・・カーキ”おねえちゃん” ミナギ”ちゃん”・・・おねえちゃんって呼んでいい? カーキおねえちゃん ミナギちゃんも・・・いい?」二人の少女に出したばかりのペニスを舐められながら・・・その後二人のおまんこを舐めまわし絶頂に導く・・・ 01 43 (CC_khaki) 01 45 (CC_khaki) 二日後、あのまま性を貪り続けた3人は・・・以前と同じように仲良く帰路へついた・・・しかし、その関係は、少しだけ、違う物へと変化していたのだった……
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306 :1/3:2008/11/19(水) 23 11 37 ID Xgk6Jyj/ 郊外の閑静な住宅街にある小さな病院。受付時間は午後5時まで。 今日の診察は終わり、看護師たちも帰ったころ、コンコンと診察室のドアがノックされた。 一人残っていた医者は内心(来たか)と嬉しい気持ちが湧き上がったが、冷静を装って返事をする。 「はい、どうぞ」 ドアから顔を覗かせたのはあどけない少年。待ち望んでいた患者だ。 「…こんにちは、先生」 「こんにちは、涼太くん。どうしたの?」 診療時間はとっくに過ぎているが、決して叱るような声は上げず、自分から何をしに来たのか言わせようとする。 「あの……あのね」 涼太はモジモジしながら答えた。 「あの、またなっちゃったの…」 「またって、なぁに?」 「んと…こないだの」 「こないだの、なに?」 わかっているはずなのに言ってくれない医者を涼太は上目使いで睨んだ。 「もうっ、先生のいじわる!……こないだの、あの……おちんちんが、また腫れちゃったの」 涼太は恥ずかしげにうつむいた。 「あれ?一昨日も診たばっかりなのに、変だねぇ」 医者はにやける口を手で隠し、涼太に椅子をすすめて問診を始める。 「いつごろから腫れてきた?」 「…昨日の夜も腫れて、今日学校から帰ってきたらまた腫れちゃって…」 「うんうん、それで?」 「それで…先生が我慢できなくなったらまたおいでって言ってたから……来ましたっ!」 小動物のように身を小さくする涼太。この素直さがとても愛らしい。 「そうかぁ……わかりました。じゃあ診察するので胸を見せてください」 医者は聴診器を手にすると、ぺろんとめくられたTシャツの下、涼太の小さな乳首に当てた。 「あんっ…!」 さっそくかわいい声を上げる涼太。医者は立ってきた乳首を聴診器でクリクリとこねまわす。 「こうするとどうかな?」 「んっ…あん…おちんちんが…んふっ、ピクピク、します…」 「こないだと同じだね。反対は?」 「んゃ!ぁんっ!そっちもピクピクする…っあんっ」 医者はそれからもしばらくの間、涼太の乳首やわき腹を責め、顔を赤くして息を上げる涼太を楽しんだ。 「はぁ…はぁ…はふ…」 「うーん。じゃあズボンと下着を脱いで、ベッドに座って」 「ふぁ……はぁい…」 涼太は言われたことに従い、ベッドへ腰かける。 先ほどからの刺激でさらに腫れ上がった涼太のペニス…いや、まだペニスというより、やはりおちんちんという方が相応しい。 「あ~、すごく腫れちゃってるねぇ…足を開いてください」 涼太が両足を抱え込むように広げると、ぷるりとおちんちんが震えた。 それを指先でそっと掴み、上下に軽くこすってやる。 「あっ!あんっ、ああん、んんふっ!」 「やっぱり膿が溜まってるみたいだね。膿を出さないといけないなぁ…」 医者はそう言いながらおちんちんに顔を近付けた。 307 :2/3:2008/11/19(水) 23 15 04 ID Xgk6Jyj/ ぱくっ。 「ひぃ…ん!ああ~んっ、やぁん!」 泣きそうな声で涼太は股間に顔をうずめた医者を見つめる。 「んちゅ…ちょっと我慢してね、涼太くん。膿を吸い出すから…はむっ」 ちゅっ!ちゅっ!ちゅくっ!ちゅくっ! ちゅるちゅる…。 ちゅろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!! 「ひあああぁぁぁん!あんっ、ああんっ、あひぃんっ!せんせぇ…せんせ~!!」 医者は握り締めた涼太の手を掴み、ヨシヨシと応援するように揺らす。 じゅじゅっ!じゅぽっ、じゅぽっ! くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……じゅるううううううぅぅぅぅぅぅっ!! 「ひにゃあああ!せんせぇっ、出ちゃう!出ちゃうのっ、あんっ、はああんっ!はひいいいイイイん~~~!!!」 ぴゅるるるるるるる!!ビュルル!ピュルッ!ぴゅくぴゅくっ!!ぴゅっ、ぴゅっ…。 涼太は腰を震わせながら精液を放出し、医者は口の中でそれをじっくりと味わった。 量は多くないが、とっぷりとした粘り気のある液体が舌や喉に絡みつき、独特の匂いを充満させる。 鼻でも精液を楽しみながら少しずつ飲み下していった。 もちろん、いまだプルプル震えるおちんちんを吸い込むのも忘れずに。 「あひぃっ…ひぃん…っ…せんせー、だめぇ……あんんっ!」 一滴も残さず吸い上げて、医者はようやく口を離した。 「ふぅ…これでとりあえず大丈夫かな。さて、あとは…」 「!!…先生、やっぱりアレもするの…?」 「完全に膿を出すにはしないといけないけど…怖いなら止める?」 にっこりと優しく微笑む医者に涼太は不安げな目をつむり、首を横に振った。 「う、ううん!怖くないよ!!…でも、恥ずかしいから…」 「治療だから恥ずかしがることはないよ」 「…うん…わかった」 コクンとうなづいて涼太はベッドに横になり、再び足を開く。 医者は棚から潤滑剤を取り出し、容器に出して指に絡めとった。そして涼太の尻の間、小さくすぼまった肛門に塗り付ける。 「ひゃっ…」 「ごめんね涼太くん。ちょっと我慢してね」 「はい……っく、ふぅんっ」 マッサージするように揉みほぐし、潤滑剤を肛門の中へ入れていく。要領をつかんだ涼太は肛門を締める力を緩め、反対に開くように力を込めた。 ぽっかりと開き始めた肛門。中の色までさらけ出したところに医者は指を挿し込んだ。 「はううぅっ!!」 肛門は一瞬緊張するが、慣れるまで時間をかけて待ち、潤滑剤をさらに塗り込み指を増やしていく。 にゅるっにゅるっにゅるっにゅるっ! くちょっ、くちょっ、くちょっ、くちょっ! 「はうぅ…はふうぅ……はひ…はひいぃんっ!」 涼太の声が艶を含み始めた。 「はああぁぁ…ん、あくぅん、くぅん…んにゃあ、んにゃああん…」 発情期の猫のようだ。抜き挿しのスピードを速めていく。 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ! くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ、くちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!! 「はひゅうん!せんせっ、せんせぇっ!!は、速くしちゃダメ!」 「もう少しだから我慢して」 くちゃん!くちゃん!くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!! 「あはああぁぁ~!あひいいぃぃっ!先生っもうダメぇ!!早くっ!早くお注射してくらしゃいいぃぃ…!」 涼太は広がりきった肛門をさらに開くように両手を添え、医者に『お注射』をねだる。 涼太の肛門を弄りながらすでに自らの硬く張り詰めたモノを取り出しておいた医者は、涼太の脚を抱え、ピタリと照準を合わせた。 308 :3/3:2008/11/19(水) 23 20 03 ID Xgk6Jyj/ 「じゃあ涼太くん、いくよ。…ふぬうぅっ」 とろけた肛門にめり込む亀頭。 「ひぎぃっ!!」 次いで砲身。 「うぐううぅぅ…」 腰を回転させながらずっぽりと根元まで埋め込む。 「ひいいっ!いひいぃぃんっ!!あひっ、ひぐっ!」 「ふうぅ……大丈夫かい?涼太くん」 「だ、だいじょ、ぶ…でひゅ…ううぅん…」 「それじゃあ続けるね」 「はぃい……あひゃん!あひぃっ、はひぃっ、ひいぃん!」 初めはゆっくりと…涼太の狭い肛内の粘液を自身に絡みつかせ、粘膜をこすり上げた。 「んあっ、あふっ、んんっ、あああんっ!」 そして十分に温まった涼太の尻穴は性器と成り果て、医者にも涼太にも快感を与える。 「先生っ、お尻っ!お尻気持ちいいよぉっ!!」 「おっ、おふっ!涼太くんのお尻はっ、今日もっ、健康だよっ!」 「ほ、ほんとっ?!ひんっ、あんっ、あんっ、お尻ィィっ!!」 にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼっ!にゅぼぼぼぼぼっ! ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅっ!ずにゅうううううっ!! 医者と涼太、そして潤滑剤の粘液が混じり合い、ドロドロに泡立った淫汁が抜き挿しのたびに溢れ出ていく。 涼太のおちんちんは再び腫れ上がり、医者の動きに合わせてペチペチとお互いの下腹を打った。 「せんせぃぃ!早くお注射出してぇっ!おしっ、お尻にっ、お薬くださ…いひいいぃぃぃんん!!」 「ああっ、出すよっ、涼太くんっ!涼太くんのお尻の中にっ、たっぷりお薬だすからねっ!…くあっ、おっ、おっ、おおっ、おほっ!!」 「あひっ!いひぃっ!!おっ、お注射ぁっ!お薬っ、おくしゅりぃっ!!」 「涼太くんのおちんちんの膿もっ、出すんだよ!!」 「はひっ!おちんちんっ、出るうぅっ、出るよぉっ!あはあっ、はあんっ!あんっ、あんっ、せんせぇっ、お尻にお薬出してえぇぇっ!!」 「いくよっ、出すからねっ、お薬っ、くすりっ……くあああぁぁぁっ!!」 ドップウウウウウ~~~~~!! ドピュッ!ブピュッ!!ビュルル!!ぶぴゅるるる~~~~~!!! 「はああああァァァァァ!!お薬がぁっ!お尻に熱いおくしゅり出てりゅうぅぅっ!! …あきゅううううう?!おちんちん出るっ、おちんちんから白いの出ちゃああああああああああんんんんんん!!」 ピュルルルル!!ピュクピュク!プピッ!プピッ!ぴゅるっ…ぴゅっ…。 「ひぃ…あひぃ…はあん…ああん…あん…」 「じゃあ涼太くん、またおちんちんが腫れてしまって我慢できなくなったときは先生のとこに来るんだよ?」 医者は下心満々の顔を平静に取り繕い、涼太の頭をなでた。 「はぁい…ありがとうございました!」 ぺこっとお辞儀をする涼太。笑顔で手を振って帰っていく。 こうして今日も涼太のおちんちん治療は無事終わったのだった。 おしまい
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【アリエル】「メイドのアリエルと言います。さるお嬢様達のお世話をしています」 【アリエル】「髪の色とか色々あって、あまり全うな職にはつけなくて……お嬢様達には色々と感謝しています」 【アリエル】「けど悩み…というか………はぁ。なんでこんなのが……(股間をもじもじ」 【アリエル】 以上でっ 【アリエル】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EA%A5%A8%A5%EB 【アリエル】 ぺたり 【riGM】 【riGM】 □■□ 龍華戦記 「タイトル未定」開幕です 【riGM】 外から入る光の量を巧みに抑えた、瀟洒な作りの部屋の中、メイドのアリエルは今日もいつもの業務を行っています。主は所用で館を離れているために、通常ならば使われているはずのベッドも空いており、ベッドメイキングものんびりできる珍しいタイミングです。 【riGM】 掛け布団をどかすと、鋭敏なアリエルの嗅覚には、お嬢様の残り香が感じ取ることができ…… 【アリエル】「あふぅ………♪」そのままぼふん、とベットの中にうずもれます 【アリエル】「んく、んぅ……あふ、いいにおいです…♪」そのまま、誰かが見ていたら顔色かえるどころじゃないくらい、ベットの中にもぐりこんで身体をくねらせていたり。掃除は自分が担当なので、まず誰かが来ることなどないためか。 【riGM】 入口の扉をしっかり閉めたまま主のベッドで身もだえする、メイド。はしたなくスカートが捲れ、真っ白な腿が淡い光に照らし出されているものの、それを見る者はほかになく 【アリエル】「んっ……はぁ、お嬢様、ぁ…あふ、んっ、ふぁ………」やがてそのうち、身体を丸くして、片手を自分の豊かな胸へ。もう片手を自分の股間の……誰にも知られてない、肉棒をにぎってしごき始めてしまいます 【riGM】 主である少女の匂いに包まれたまま、布地越しに肉棒を慰め始めるメイド。弱い刺激でも肉塊が硬くなるのが感じられ……同時にたぷんと柔肉が揺れ、胸から甘い刺激を生みだす 【アリエル】「んっ、はぁ…お嬢様の、べっとでこんな…ふぁ、だめ、ですよぉ…みられたら、ぁ、ん、ふぁ……♪」いけないこと、とは分かっていても、初めてしまったものは止めることもできず。やがて動きは大きく、自分の身体をまさぐることに没頭しはじめてしまい… 【riGM】 禁断の行為であるという背徳感が、少女の性感を過敏にさせ……スカートの下の下着に、濡れた感触が広がり始める。こんな姿を暴君である主に見つかったらどれほどの仕置きを受けるであろうか。そんな想像すらゾクリとした刺激を生み 【アリエル】「だれも、こないです、よね…んっ、ぁ、ん、んぅ……っ」身体を高ぶらせ、甘い吐息をはきながら。もぞもぞと自分の下着を膝までおろし、布団に身体を、股間を、足を、胸をこすり付けるように、身体を悶えさせ、それにともない、布団や自分の服が乱れ始めていき…… 【riGM】 ベッドの上に広がり始めるアリエルの匂い。それが主の匂いと混ざり合い……さらにしるしをつけるかのように身体を擦りつけると、潤み始めた陰唇からこぼれる蜜がシーツを汚す。大きすぎる胸が、何度も何度も自重で形を変え、柔らかいその様をあたりに示す 【アリエル】「んっ、ふぁ、あふ、おじょうさま、ぁ、ん、ふぁ、ぁ、んぁ………っ」身体を小さく震わせて。自分の上着もずらし、大きな胸をはだけさせて…自分に乳首をはむ、ちゅる、と咥えてしゃぶりながら…手は肉棒をにぎり、布団にこすりつけつづけて… 【riGM】 トロトロと先走りがシーツに染みをつけ始め……主のものを自分の体液で汚す。その不敬な行為が心の奥の何かをゾワリと湧き立たせる。シコリきった乳首からは、甘い電撃が何度も何度も脳まで響き、放置されている処女穴からの蜜量を増していく 【アリエル】「あふ、んっ、んぁ、ふぁ、ぁっ、尾じょう、さま、ふぁ、んぁ、さま、ぁ……っ……」やがて肉棒から手を離し、腰をくねらせて直接こすりつけて…指は自分の秘所をまさぐりはじめてしまい。高ぶった身体は、絶頂が近いのか、細かくぴくん、ぴくんと震えていき… 【riGM】 「パタン」 小さくドアがしまる音。耳に入るのは車輪が立てる小さな音。自分ひとりだけの楽園であったこの部屋の中に、もう一人人がいるのに今さら気がつく。情欲に蕩けたいた意識に冷水を掛けられたかのような衝撃 【アリエル】「ふ、ふぇ……!?」びくんっ!と震えて、あわてて跳ね起きて音のしたほうを見ます 【riGM】 そこにいるのはアリエルの主の妹、イディスが車椅子に座ったままアリエルの事を見つめている。姉とは異なり普段は温和なのその表情が、見た事がないほど冷たいものになっており…… 【アリエル】「お、お嬢様……っ!?」その様子に、さぁ…っと顔から血の気が引いて、青ざめてしまいます 【riGM】 【イディス】「どうしたのです?」 氷のように冷たい声。軽く車輪を動かすと車椅子がベッドに近づく。「お姉さまのベッドの上で自涜にふけるメイドですか。」隠す間もないままあらわになったままの肉棒を軽蔑するように見る 【アリエル】「あ、あう、そ、それは、その………っ」あわわわわわ、とばかりに口をぱくぱくさせて、返す言葉もないのか泡をくっています 【アリエル】 視線に気づいたのか、とっさに近くにある布団で股間をかくしてしまいますが。 【riGM】 【イディス】「……」 黙ってその様子を見つめる少女。真っ白な布地に黒いリボンをあちこちに散りばめたドレスをまとい車椅子に腰を下ろした少女。柔らかそうな金髪が、首を揺らすとともに揺れ……「どうしたのですか?続けてください。」 予想もしていなかった言葉が漏れる 【アリエル】「……………は、はい?」予想外の言葉に、すっとんきょうな声が上がります。クビ!といわれるかとおもっていただけに 【riGM】 【イディス】「お姉さまに報告して、首にしてもよろしいですが……折角の珍しい光景です。続きを見てから処理を考えましょう。どうぞ、そのままおつづけなさい。」 冷たい表情のまま、唇のはじをわずかに浮かべて笑みの様なものを作り言う 【アリエル】「そ、それは嫌ですっ……う、うう、分かりました……」びくんっ、と震えて。そのままおずおずと、さっきよりぎこちない様子で…肉棒をしごき、自分の豊かな乳をもみ始めます 【riGM】 【イディス】「そんな様子ではよく見えません。もっと見てわかるようにお願いします。」 ベッドのわきまで移動して、注文をつける少女。その表情は姉のものにも似た残虐な様子を浮かべ始め 【アリエル】「は、はい…んっ、ぁ、や、ふぁ……」言われるままに、イディスのほうに身体をむけ、足を開き……股間を、肉棒を、身体をよく見えるようにして…びくりっ、と震えながら、大きな肉棒を片手でしごき、胸を大きく揉み解し始めます 【riGM】 【イディス】「グランシニアに仕えるメイドが、このようなものをぶら下げながら、主のベッドで自涜にふける……嘆かわしい事態ですね。」 言葉のナイフでアリエルの心をいたぶりながらも、視線がその牡の欲望を溢れさせようとする肉棒にからむのがわかり……2つの刺激がなぜかアリエルの肉棒を震えさせる 「……なじられて興奮しているのですか?」 【アリエル】「葉、はうっ、ふぁ、そ、そんなこと、ないです、んっ、ぁ、み、みないで、ください、ぁ、ふぁぁっ…」なじられるたびに、身体がぴくり、ぴくり、と震えて、葉ね初めて。 【アリエル】 いやおうなく突き刺さる視線と言葉に、身体が被虐の喜びに震え始めてしまいます 【riGM】 【イディス】「そんな事を言っても……ほら、何か垂れましたよ?」 震える肉棒の先端から、雫がこぼれたのを見逃さない少女。ベッドの上に女蜜の染みが広がり始めているのことも、はっきりと気が付いているのだろう。絶頂に達しそうなその様子をじっくり逃さず見つめ続けるイディス 【アリエル】「んっ、ぁっっ、ふぁ、ぁ、や、ぁ、んぁ……っ」頭をふるふると横にふりながら。絶頂が近いのかか、腰が震え始め、肉棒の先端からは先走りの液が滴り始めて・・ 【riGM】 【イディス】「出るのでしょうか?はっきりと見ている私にもわかるように教えてくださいますか?」震える少女を見つめるイディス。不自由な脚を僅かによじり、アリエルの痴態を見つめ続ける 【アリエル】「はっ、はうっ、は、はいっ・・・で、でます、ふぁ、精液、でちゃい、ます、ふぁ、ぁ………も、もうっ・ふぁ…!」目がとろけ、肉棒を擦る手がおおきく、乳首をもむ手も、握るというのが正しい様子になり。 【アリエル】 絶頂へと向けて、身体を大きく振るわていきます 【riGM】 【イディス】「ふふ、どうぞ。お出しください。だらしのないペニスからドクドクと噴き出す様を、主のシーツを穢す様をはっきり披露なさってくださいな。」 軽蔑しきったかのような声が、アリエルの心にぞくぞくとした何か呼び起こす。室内にはあるにの匂いを打ち消すかのようにアリエルの牝、牡の匂いが広がっており 【アリエル】「は、はいっ、ふぁっ、ぁっ、い、いく、いきま、すっ、ふぁ、ぁぁぁぁぁっ……!!」その言葉に。びくんっ、と身体を、肉棒を震わせ。先端から精液を吹き上げながら…身体を小さく痙攣させて、そのままベットに仰向けに倒れこみます 【riGM】 【イディス】「だらしのない表情です。まるで発情した雌犬のよう。それに、まだ出ていますね。それほどお姉さまのベッドを汚すのは気持ちが良かったですか?」 余韻に浸るアリエルに囁かれる言葉。 【アリエル】「はぁ…ふぁ、ぁぅ……き、気持ちよかった、です………」精液を噴出した後は、いつもながらの脱力感と、罪悪感。…けれどそんなこと以上に、妹様の視線と言葉に、びくり、と身体を振るわせてしまい… 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ここで、オープニング終了です。アクトはありますか? 【アリエル】 <自慰>で! 【riGM】 了解です! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ベッドの始末等の後片づけ、そして夜に自室来るようにとの命令だけされて、解放されたアリエル。夕食の片付けも終わって自由になると、その呼び出しの時間となる。 【アリエル】「お、お嬢様………」と、時間になったら、夜に妹様の自室へと赴き、部屋をノックします 【riGM】 【イディス】「どうぞ。開いています。」 中からかけられる声は、いつものように温和なもの。夕食の際にもすでにいつもの少女に戻っており、それがアリエルに僅かな安心感をもたらす 【アリエル】「失礼します………」ほっ、と軽く息をついて、そのままぎぃ、とドアを開けて中に入ります 【riGM】 【イディス】「こんな時間に呼び出してごめんなさいね。」 柔らかくほほ笑んで言う少女。「ここにきて、下着を下ろしてスカートをまくってくださいな」 口調は変わることなく柔らかいまま 【アリエル】「はい………え?…・・・あ、あの、お、お嬢様?」きき違いだろうか?と一瞬おもって、思わず問い返してしまいます 【riGM】 【イディス】「はい? お昼の件は気になさらないでください。別に怒ってはおりません。」 おずおずとしたアリエルに、励ますかのような口調で言う少女。それが、昼の痴態を見られた事をふたたびはっきり思い出させ「さあ、ここにきて、スカートを上げてくださいな。」 【アリエル】「ぇ、ぁ……は、はい、わかりました………」その言葉が本気だとなんとなく察してしまい…そのまま妹様へと近づき、するり、と下着を下ろし、スカートをたくしあげ……自分の秘所と肉棒をさらけ出してしまいます 【riGM】 【イディス】「ふふ、かわいらしいものですね。」 今だ柔らかいアリエルの肉棒を見つめて言う。少女の白い指が伸ばされると、初めて感じる他人の接触。体温をほとんど感じない冷たい指が、柔らかく少女の肉棒に触れ持ち上げる 【アリエル】「ひゃっ…あ、お、お嬢様……」初めて、自分以外の誰かの手に触られて。ぴくんっ、と肉棒が振るえ、やや大きくなり始めていきます 【riGM】 【イディス】「もう大きくなり始めているんですね……はしたない。」 言葉とともにまだ固くなりきらない肉棒に指先が食い込む。痛みと強すぎる刺激がペニスに走り 【アリエル】「ひうっ!?ぁ、ぁぅっ、お、お嬢様、おやめ、くださ、ぁぅっ……!」びくんっ、と震えて、手の中の刺激に応じて、肉棒がどんどん硬く、大きくなり、それとともに熱い脈動を妹様の手の中に伝えてしまい。自分の手はスカートをたくし上げているのでなにもできません… 【riGM】 【イディス】「こういうのでも気持ちがいいんですね。」 硬く、強くそびえ始めたそれを見て言う少女。 そのとき、刺激をしていなかった左手が近寄ると、リングのような何かをペニスにはめてしまう。鈍い銀のリングがゆっくりとペニスの表面を下りて行き、根元に届くときゅっと締まる。 【アリエル】「ひくぅっ!?あ、お、お嬢様、こ、これ、なんですか、ぁ…っ」根元をきゅうっ、と絞り上げられ。肉棒をびくんっ、と震わせて、涙目で尋ねます 【riGM】 【イディス】「さあ、なんでしょう。」 肉棒の表面に吸いついたかのように嵌る銀のリングは、まるでペニスと一体化したかのように動かなくなる。「小さくなっても取れないようになっているから安心してくださいね。さあ、もう結構ですよ。スカートと下着を戻してください。」」 【アリエル】「は、はい………」と、そのままするり、とスカートを下ろし、下着をはきます。肉棒の異物感だけはそのままに・・・ 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【riGM】 昨日、恥ずかしい現場を見られた上、ペニスに謎のリングを嵌められたアリエル。その日はそのまま部屋に戻ることを許される。 【riGM】 翌日、朝からアリエルは一人で森に出かけている。とれたての栗が食べたいというイディスの言葉に、装備を整えての出発。 【riGM】 幸い、館の近くに栗ある事は前もって知っている。ただし、その森には魔物が出ることもある為に、一般人は近寄ることはなく 【アリエル】「あふ…けど本当、昨日はどうなることかとおもいましたよぉ…」あふー、とばかりにため息をついて。かごを背負い、火バサミでクリを拾い上げては加護に放り込んでいきます。 【riGM】 他の人出が入ることのない森の中、今年は豊作だったのかあっという間に籠がいっぱいになっていきます。拾いに来た時期もよかったのか、のんびりとしたピクニック気分。 【アリエル】「実りの秋ですねー♪マロンケーキとかつくってみましょーか……はぅ、そういえばこれ、結局なにもなかったですよねぇ」股間のふた棒にはめられたリングを意識します。 【riGM】 リングは魔法の品なのか、ペニスの大きさに合わせてぴったりと張り付いたように外れる事はない。どうしようかなどと考えていると……ヌルリ。スカートの下で、ペニスが柔らかくぬめるもので撫でられる刺激 【アリエル】「ひぁっ!?」唐突に走るぬめる感覚に、すっとんきょうな声を上げて、どさっ、と草の上に膝をついてしまいます。 【riGM】 膝をついたアリエルの股間で蠢く謎の感触。それは暖かくかつどこまでも優しく丁寧に蠢いて、指とは異なる悦びを少女の肉に味あわせる。まるで丁寧に舌で清められるかのような刺激。それはアリエルがいかに動いても途切れる事はなく 【アリエル】「ひゃ、ふぁっっ、んぁっ…!な、なんですか、これ、ぇ…!?」ぬめる、感じたことのない感触に、びくん、びくん、と身体をふるわせながら。そのままスカートをたくしあげて…ぬめる刺激で硬く、大きくなった肉棒をみます。 【riGM】 少女の下着の上から飛び出した不釣り合いな肉の塊。しかしそれは見慣れた光景のまま、何かが触れている様子はない。その間もまるで暖かいものに何度も何度も舐めあげられていく刺激は続いて、敏感すぎるそこからは、たらりと滴るほどの先走り 【アリエル】「ふぇ、な、なにもな…んぁぁっ!?」なにもなっていないことを確認し…直後に訪れる、舐めあげられる感覚に。肉棒を手で押さえて、びくんっ!と身体を震わせて、身体を横たえてしまいます。押さえた手は、またたくまに、あふれ始めた精液で汚れ始めて… 【riGM】 肉棒を握ると、それに加わる新しい刺激。舌の感触と指の感触が二重の刺激となって少女を苛み始める。肉欲に引きずりこまれようとする少女。その耳に遠くから羽音が聞こえてき 【アリエル】「ひゃ、ふぁっ、んぅっ、んっ、んぁぁぁぁっ…!!」そのまま手を動かし、ぬめる刺激が肉棒を硬く、高めて…近づく音にも気づかずに。びくんっ!びゅるるっ…!と、草の上に自らの精液を噴出してしまいます 【riGM】 噴き上がる精液。肉棒が暖かいものに包まれたかと思うと、その白濁が吸引される。射精中の肉棒に加わる新しい感触が、少女の絶頂を途切れさせない 【riGM】 [虹蜂IV7*2][アリエル] 【アリエル】「ひあっ!?ヤ、だ、だめ、そん、ふぁ、ぁぁっ!?」なにもない。けれども吸い上げられる感覚に。そのまま、びくんっ!と手の中で肉棒を震わせ、身体を、腰を震わせて、そのまま続けざまにイってしまいます 【アリエル】 というわけで 【アリエル】 アクト「ふたなり射精」使いますー 【riGM】 絶頂に意識が絶えそうなアリエルの周りに浮かぶ2匹の巨大蜂。その表面は油の様なものに覆われて虹の色を映している。倒れたままの少女に上から落ちてくるかのように飛び込んで 【riGM】 というわけで、戦闘です。開幕なし。蜂が 【riGM】 七毒 【riGM】 - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【riGM】 - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 【riGM】 ダメコンアクトをどうぞ 【アリエル】 きゃー! 【アリエル】 シールド一回して 【アリエル】 頭の12を6にして胸に。残り2 【アリエル】 18をその他にまわして0になりますー 【riGM】 了解です! 【riGM】 アクトはありますか?あとBSを 【アリエル】 あくとは……なしです 【アリエル】 七毒は…爆乳もらいましょうか 【riGM】 了解です。そのまま反撃どうぞ~ 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイド!……人・魔はないですよね? 【riGM】 はい! 【アリエル】 - 2D6+15 = [6,6]+15 = 27 【アリエル】 27点ほど進呈 【riGM】 [虹蜂IV7][アリエル] 【riGM】 では、ラウンド回して蜂が 【riGM】 七毒 【riGM】 - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【アリエル】 く、胸にもらって胸AP0! 【riGM】 ハイです!アクトはありますか? 【アリエル】 なしですー 【riGM】 りょうかいです。では、そのままどうぞ 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイド+ポテンシャル1! 【アリエル】 - 3D6+15 = [3,6,3]+15 = 27 【riGM】 [アリエル] 【riGM】 正確な二太刀で、空中の敵をたたき落とす。しかしメイド服の守りはボロボロ、腰からは止まらない刺激、そして何より熱を孕んで2回り膨らむ乳房 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……は、はう、なんでこんなときに…うう、もう帰りますよぉ……」ふらふらになりながら、籠をせおって帰ろうとします 【アリエル】 あ、魔力のコナつかって、胸の守り回復しますw 【アリエル】 - 3D6 = [5,4,6] = 15 【riGM】 何とか外見は回復した格好ながら、途中の道々に射精の跡を残して進むメイド。へたり込んだまま、その場で自分でしごきたい思いが強まるも、先の二の舞を避けるため、安全な館を目指し…… 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……んっ……!」時折びくんっ、と震えながら。復元した冥土服…の胸をぱつんぱつんに張り詰めさせて、戻っていきます… 【riGM】 【riGM】 【riGM】 館に帰ると温かく迎えられるアリエル。拾った栗は明日の食材になる予定。食事の給仕をするアリエルに、他の人には聞こえないように囁かれる声 【riGM】 【イディス】「今夜、また部屋に来てくださいますか?」 尋ねるようでいて質問ではないセリフ 【アリエル】「は、はい、わかりました、お嬢様……」どのみちNOなどといえないので、そのまま頷きます 【riGM】 そして夜が更けると、また呼び出される時間が近づく。部屋で待機しているアリエルの股間にふたたび生まれる甘い刺激。昼にも感じたその感触が再び発生して 【アリエル】「ふぁっ…!?ま、また、ん、んぅっ…な、なんです、これ、ひぁ……っ」その感覚に、再びびくんっ、と身体を震わせて…口でシーツをはんで、あえぎ声をころします 【riGM】 シーツを噛んでこらえるアリエル。自分のベッドの上に水たまりの様な精液の跡を残したころ、やっと約束の時間が来る 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ…ぁ、も、もう、時間、です……んぁっ……」何度射精しただろう、それでも快感はやまず、のたり・・・と身を起こし、汗ばむ肌で、ふらふらになりながら…妹様の部屋へと向かいます。 【riGM】 いつものように部屋の外でノックをすると、僅かな間の後、股間の刺激が止まり……「どうぞ。」 内側からかけられる声。直後に中からドアが開けられて 【riGM】 【メイド】「失礼しました。」 アリエルのわきを通って一人のメイドが部屋から退出 【アリエル】「はぁ…んっ、ふぁ…し、失礼、します………」それまでの間に、上気した顔で…ようやく刺激がおさまっても、すでに身体ができあがっていることには変わりはなく… 【riGM】 アリエルとすれ違うように抜けたメイドの口元から嗅ぎ慣れた雄の匂いがしたような気がするのは気のせいだろうか? 【riGM】 【イディス】「すっかり……ふふ。」 アリエルの様子を見て笑う 【アリエル】「はぁ、はぁ…ふ、ふぇ…?あ、あの、お嬢様…ど、どのような、ご用件、でしょう……」吐く息も甘く、腰もふらふらになりながら尋ねます 【riGM】 【イディス】「お呼びしたのは……お尋ねしたい事があるからです。」 そう言いながら意味ありげに視線を胸に向ける 「その胸の様子……制服をあつらえたときより随分窮屈そうですわね。まさか、妊娠でも?」 予想と全然違う話 「この館には男性がいない以上、妊娠などという事態になっているのでしたら、そのまま放置するわけにはまいりません。」 男を勝手に館に引き込ムなどという事があっては問題だという口ぶり 【アリエル】「は、はう、ち、ちがいます…そ、その、昼に、魔物にさされてしまって、それから………」ふるふると、赤い顔で震えながら、事情を説明します 【riGM】 【イディス】「胸が腫れる魔物ですか?……ふふ。」 面白い事でも聞いたかのように笑うイディス 【アリエル】「ど、どうも毒、をもって、いたみたい、で…うう、しばらく、すれば元に、戻るとおもうの、ですが…」 【riGM】 【イディス】「そうですか?見せてくださいな。」 先日のように、車椅子の横ではだけろとの指示。その視線はアリエルがばかな事を言っているかのような笑みが浮かんで 【アリエル】「は、はい、わかりました……」と頷いて、ボタンをはずし、するり…と前をはだけ。…先ほどまでの快感で、すっかり乳首が硬くなり、毒で母乳が出るくらいに膨らんだ両胸を晒します 【riGM】 【イディス】「これは……ひどいですね。」 自分の胸と比べると大人と子供ほどの差のある豊かすぎるその胸を見る。無造作に片手を伸ばそうとして視線がその下のスカートに向く。先ほどの刺激のせいでいまだ硬いままの肉茎。それがスカートを持ち上げているのがはっきり見えて 【アリエル】「は、はう………」それに視線を向けられ、身体がぴくり・・・と艶やかな身体を震わせます 【riGM】 【イディス】「また……主の前でそのような……それに、この匂いは。」 今さら気がついたかのような言葉。小首をかしげて思案する少女。どこか憂いのあるその姿は美しく 「少し、罰が必要かもしれませんね。スカートも上げてください。」 【アリエル】「は、はう…わ、わかりました……」その言葉に真っ赤になって、ふるふると震えながら…スカートのすそをつまみ、たくしあげます 【riGM】 視線の前に露わになる肉。始末をする余裕もなかったために、ひどい惨状。その上を少女の冷たい視線がじっくり這って 【アリエル】「う、うう、こ、これは、その……」視線にびくんっ、と身体ごと、ふた棒もふるえてしまい… 【riGM】 【イディス】「これはその?」 視線をそらすアリエルに見えない位置で何かを取り出す。円筒形のその肉の塊は、一方に穴が開いており中にびっしりとうごめく細触手が植わっており 【アリエル】「ひ、昼過ぎから、何か変で…あの、その……」なんといったらいいものか分からず、しどろもどろになり。その様子には気づきません 【riGM】 【イディス】「そうですか……」 ひんやりした片手が根元をつかむと、一瞬のうちにその肉筒をアリエルのペニスに被せる。感じたことのない刺激が腰から走り……ジュブリ。ペニスの根元にしっかりとすいついて外れなくなる肉筒 【アリエル】「ぇ……ひぁぁっ!?な、なんで、すぁ、んぁぁっ!?」ふた棒にかぶせられ、ぬめる感じたことのない淫らな感覚に…先ほどまでたかぶった身体は、肉棒はあっさりと陥落し。びくんっ!と振るえ、はね、絶頂を迎えます…・・・が、吹き出る数の精液は根元から締め上げられてせき止められ、腰だけが振るえてしまいます 【riGM】 【イディス】「ふふ……そう、こうしないと、すぐに出してしまう、だらしのない早漏ペニスですからね。」 よく知っているかのような口ぶり。ふたたび視線を上の双丘に向け 【アリエル】「ふ、ふぇ、そ、そんな、こ、これはぁ……」ふるふる…と抜けない絶頂に身体を細かく震わせ、目線の先にある胸は母乳で張り詰め、乳首はいやらしく、硬くしこっていて… 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサックIV4][アリエル] 【riGM】 というところで戦闘に入ります 【riGM】 開幕なく、股間のサックが…… 【riGM】吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 【riGM】 そのままイディスも 【riGM】 イビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 【riGM】 11,23でダメコンどうぞ 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサック(強靭)IV4][アリエル] 【アリエル】 爆乳のせいでどうにもできない…っ 【アリエル】 両方もらって、胸と腰AP0! 【riGM】 はい! 【riGM】 アクトはありますか? 【アリエル】 乳辱・射乳・せき止め、で! 【アリエル】 って 【アリエル】 せきとめはまだ使えないー 【アリエル】 乳辱・射乳だけで! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【イディス】「妊娠していないなら、母乳が出る事はありませんね。」 小さく冷たいイディスの手のひら。それが熱を孕んだアリエルの乳房に触れる。それだけで指が埋まるような柔らかいそれを、持ち上げながらゆっくり解すように揉みこんでいく 【アリエル】「ん、んぅっ…!お、お嬢様、お、おやめください、そのよう、な、ふぁ……!」ただでさえ、絶頂に晒されて快感の染み渡った乳肉は。ゆっくりもまれるたびに、甘い快感を胸から響かせてしまいます 【riGM】 【イディス】「調べているだけですから。本当に……どうすればこのように育つのでしょうか。」 根元から先へと進んだ掌が正面から双丘をつかむと、手のひらで乳首を押しこむようにしながらぐいぐいコネ始める。少女の見かけよりは強い力が、痛みすれすれの刺激を生み 【アリエル】「そ、それは、ん、んぅっ…!ち、乳首、だ、だめ、です、んぅっ……んぁっ、そ、そんな、もまれちゃ、ひゃ、ぁぁっ…!」段々激しくなる手の動きに、指の捻りに。胸から熱いものがあふれ、染み出すように。乳首の先端から母乳があふれ出し始めます 【riGM】 【イディス】「これは……なにかしら?」 揉みこみを止めると、手のひらを濡らし始めた液体を見る。クンとにおいをかぐと、その手をアリエルに差し出し 「味わって確かめてください?」 母乳に濡れた手のひらを示す。その間も、本格的な射乳を目前に止められた乳房が、先ほど以上の熱と圧迫感を生みだす 【アリエル】「は、はい…あむ、ちゅる、んむ、んく、ちゅば……んっ、あふ、んっ……み、ミルク、でしょうか、ん、んぁ…」ぴくっ、ぴくっ、と震えながら。差し出された指を母乳ごとしゃぶり、舌を這わせて答えます 【riGM】 【イディス】「貴方のおっしゃるように、毒の影響だというのなら……だしきらないと身体に影響があるでしょう。」 従順に指の股にまで手舌を這わす少女を見て、口元に今までとは異なる小さな笑みを浮かべると、両手で一方の乳房を握り……ぎゅ、ぎゅうぎゅぎゅ。根元から先端に向かって搾りあげ始める 【アリエル】「ひうっ…!ぁ、祖、そんな、しぼられ、ひゃ、ふあ、ぁltぅ、ぁぁぁっ……!?」根元から敏感な乳肉を絞り上げられ。胸を突き出すように身体をそらせ、びくんっ、こぷっ、こぷっ…と母乳が乳首からあふれ出し、自らの胸を、身体をよごしていきます… 【riGM】 【イディス】「そちらの胸は、自分でなさってくださいな。」 頭からミルクをかぶりながら、メイドの乳を搾り続ける少女。あたりに漂う甘い牝ミルクの香りが、どこか夢うつつな様子を生みだし 【アリエル】「は、ハッ、ふぁ、は、はいっ、んぁ、ひゃ、ふぁ……!」快感で意識が朦朧となりながら。普段なら何度か絶頂し、ふきあげているはずの肉棒はせき止められ、腰が震えるだけで。・・・そんな中、促されるままに。自分で自慰をするときのように、片手で自らの胸をもみ、絞り……ぴゅる、こぷ、こぷ…と、もう片方からも母乳をあふれさせていきます 【riGM】 【riGM】 というところで、アリエルさん反撃どうぞ 【アリエル】 ペニスサックから狙いますか……ハローショット+オーラブレイドっ 【アリエル】 - 2D6+15 = [5,4]+15 = 24 【アリエル】 24点ほど 【アリエル】 人も魔もないですよねw 【riGM】 ないですw 【riGM】 【riGM】 そして、ラウンドを回して…… 【riGM】 吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 【riGM】 イビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 【riGM】 9点、22点でダメコンアクトをどうぞ 【アリエル】 シールドシールド! 3と16をHPにもらいます 【アリエル】 アクトは…初めてのキス・挟みこむ双乳で! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 どれほどミルクを絞られていただろうか。射精できない連続絶頂に精もこんも尽き果てて……手を離されると立っている事がつらくなる。そのままへたり込んだアリエルに 【riGM】 【イディス】「こちらが汚れてしまいました……清めていただけますか?」 腰を下ろしたまま、少女がスカートを軽くつまむ 【アリエル】「はぁ…はぁ、ふぁ…………ふぇ………?」手を離されるやいなや、そのままぺたん、と腰を床につけてへたりこんでしまい。その顔の前にさらけ出される、妹様の股間にある肉棒に……きょとん、と眼を丸くします 【riGM】 【イディス】「さあ。」 何か説明する気はないのか、アリエルに向かって示す。その肉棒は太さ長さ形状色、すべてが自分の股間にあるものと同じであり 【アリエル】「え、ええと……そ、その、口で、するんです、か?」びくり、と震えながらおずおずと尋ねます。…実際、知識として、妄想としてさせてはいたものの、自分でするのは経験がないので… 【riGM】 【イディス】「どうでしょう? 貴方の考える通りになさってくださいな。」 嗅ぎ慣れた雄の感触が脳にジワリとしみこんでくる。車椅子の少女が、そのままスカートをつまんで待つさまは退廃的な一枚の絵の様 【アリエル】「は、はい…・……んっ、ぁ、あむ、ん、ちゅ……ちゅる……んっ、ふぁ……!?」そのままおずおずと、妹様の肉棒に口付けし、舌を這わせ……同時に股間に走るぬめる感覚に、甘い声が上がり案素あがります 【riGM】 【イディス】「ん、本当に、敏感な…… 」 口から甘い吐息をもらすと、背もたれに身を預けて呻く。自分が奉仕した通りにアリエルのペニスにも感触が生まれ、同時に昼に感じた甘さがこの下によるものだという事に気がつく 【アリエル】「ふ、ふぇ、い、イディスさま、こ、これ、私、の……?」さすがにびっくりして、奉仕を止めて尋ねます 【riGM】 【イディス】「私のものだと思っていたのですか?」 質問に帰る質問。しかし、もとから生えていたものではない事がわかる。「口が止まっていますよ?」 【アリエル】「は、はい、わかり、ました……編む、ちゅる、んう、んっ、んぅぅっ、ふぁ、んぁ……!?」促されては従わざるをえず、そのまま…妹様の股間に生える、自らの肉棒へ、ついばむように口付けし、口内にのみこみ…途端に走る股間の甘い快感に声があがり、奉仕の口がとまり…とまっては快感が途切れ、再び奉仕し、またとまる…の循環を繰り返してしまいます 【riGM】 【イディス】「口が疲れたのでしたら……その大きすぎる乳房を利用してはいかがですか?」 快楽で口の動きが鈍くなるのに対して言葉を掛ける。快楽が高まったまま、射精できないアリエルの肉棒同様、このペニスも精を吐く事はなく 【アリエル】「は、はう……わ、わかりました、んっ、ふぁ……!」促されるままに。そのまま口を離し。母乳でぬとついた…毒は抜けても大きな双乳で肉棒を挟み、にゅる、にゅる、としごき…そのたびに身体や腰がびくんっ、とはねてしまいます。けれど、それがそのまま、肉棒を至極動きとなり、さらに卑猥に、身体を悶えさせてしまい… 【riGM】 【イディス】「ふふ、無駄に大きいわけではないのですね。」ひざまづいて胸奉仕を行う少女に呟く。擦りつける肉棒に対する刺激が、すべて自分にも跳ね返ってくるたびに、どのように奉仕すればいいのかが手に取るようにわかる。しかし射精ができないままで悦びだけが蓄えられていくのはどこか恐ろしく 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサックIV4][アリエル] 【アリエル】「んっ、ふぁ、ん、んぁ……っ…!や、ぁ、こんな、の、ぁふ、つら、んは、ふぁ……、あむ、ん、う、…!」普段なら、何度も精液を噴出している快感に。腰や肉棒は震えても、精液はたまるばかりで。それが身体に、腰に快感を蓄積させてしまい…それに伴いより大きくなる肉棒が口元にあたり、唇をこすりつけてしまいます 【riGM】 【イディス】「口も使って……キスするように。」 頭に手を置いた少女が、初めてのキスをペニスに捧げたメイドにいう。限界が近付く悦びが、堰を超えようとしたとたん、さらに高みのレベルが上がり、渇望しても射精の欲が高まるばかり 【アリエル】「はっ、はいっ、ふぁい…!編む、んむ、ちゅ、ちゅる、んく、ちゅ……」体中に広まる快感と射精の欲求に、意識も朦朧となり…そのまますがりつくかのように、先端を口についばむようにくわえ、舌をからめ、再びすいつき、何度もキスをくりかえしていきます 【riGM】 【riGM】 と、そこで進めて、アリエルさんどうぞ~ 【アリエル】 はいな~ 【アリエル】 まず女神の印使います 【アリエル】 - 6D6 = [1,5,4,2,3,5] = 20 【アリエル】 全快の 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイドー! 【riGM】 はい! 【アリエル】 - 2D6+16 = [1,1]+16 = 18 【アリエル】 はうっ!? 【アリエル】 18点です(るー 【riGM】 それでは、まだ届かないです。 【riGM】 ラウンド回して…… 【riGM】 サックの吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 【riGM】 イディスのイビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【アリエル】 シールドー!シールドー! 【アリエル】 7ずつとめて…7と9の16点もらいます 【riGM】 はい、アクトはありますか? 【アリエル】 んー、うん。ここで全部使いましょう 【アリエル】 <塞き止め>と<純潔の証>で! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【イディス】「もっと吸い上げるように……そうです、その感じが好きなのですね。」 口と胸との奉仕が続く。アリエルの感じる悦びを知る少女は、指示の出し方も的確。射精できない苦しみにドロドロと心が塗りこめられるアリエルと比べると、イディス本人は余裕の表情でまだ楽しんでおり 【アリエル】「は、はぃ…あむ、ちゅる、ふぁ、んっ、んぁ……ご、ご主人様、も、もう…お、お願いします、こんな、ふぁ、こんな、ぁ…はむ、ちゅる、ちゅぱ、んぁ…!」あまりの快感と、それが出せないもどかしさに。情欲にそまった赤い顔で、肉棒をなめるたび、胸で圧搾するたびに身体を、股間を震わせて。涙ながらに懇願します 【riGM】 【イディス】「どうしたのでしょうか?」 ついに懇願を始めたメイドの口を離させる。それにより解放された肉棒は、床に先走りの染みを広げるほどに追い詰められており……キュル。車椅子をベッドのそばまで動かす少女。アリエルの憔悴の様子を気にも留めずに、ゆっくりとベッドにその身を移すとクッションに身を包ませ 【アリエル】「お、おねがいです、ふぁ、こ、これ、はずして、くださぃ…っ……こ、これ、いけない、です、ふぁ、これ、じゃ、ぁぁ……っ」はっ、はっ、とまるでさかりのついた犬のように。眼をうるませ、手を自らの肉棒にはめこまれたさっくをはずそうとして、はずせず。そそりたつ大きな肉棒の下で、いまだ処女の秘所から、愛液がだらだらとあふれ落ちています… 【riGM】 【イディス】「外して……どびゅどびゅと下等な獣の様に射精をしたいのでしょうか?」嘲笑うように言う少女。それでも表情だけは普段の優しそうな笑みのまま。スカートを上げると、そばに近寄るように指示 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ…っ、は、はいっ、お、おねがいしますっ、こんな、くるし、くて、ふぁ、おかしく、なってしまい、ます、ぅ…っ」そのまま溶けた、せっぱつまった様子で、よつんばいになり、股間の傍へとハイより増す這いよります 【riGM】 【イディス】「でしたら、そうですね……」 一瞬考える振り 「手も口も胸も楽しませていただいたので、最後に貴方の、こちらでご奉仕して頂きましょうか。」視線が見るのはアリエルの股間。そそり立つ肉棒の下、蜜をこぼす処女穴を見られた事が本能的に分かり 【アリエル】「ぇ、ぁ……そ、それ、は、ぁ……」びくんっ、とその視線に身をこわばらせます 【riGM】 【イディス】「そうです。射精をしたいが為だけに、貴方の処女をこれに捧げてくださいな。」 あっさりとした様子でいうイディスのまくれたスカートからそそり立つ肉棒は、普段アリエルがなじみのある自分のもの。いいながら細い指がそっと幹をなでると、他人に射精寸前のペニスを撫でられる刺激が走り 【アリエル】「ひぁっ!わ、わかりました、わかりましたぁ……!!」そっと撫でられる刺激が、限界まではりつめた肉棒にはすぎたものなのか、それだけでびくんっ、と振るえ…… 【riGM】 【イディス】「わかりました、ですか?」 興がそがれたかのような、冷たい声、「射精をしたいのは貴方だったと思うのですが……」 身を横たえるとクッションに身体をさらに埋め。そのまま眠りそうな姿勢に移行 【アリエル】「ぁ、ふぁ…!ち、ちがいますっ、お、おねがいしますっ、わ、私の処女、お嬢様に、ささげさせてくださいっ」あわてて股間にすがりつくように言い直します 【riGM】 【イディス】「そうですか……そこまでおっしゃるのでしたら。」ベッドに横たわったまま仰向けになる。足の不自由な少女は、自分からアリエルを犯すこといなど不可能そうで 「さあ、どうぞ。」仰向けのままスカートを腰の上までまくるが、それ以上動く様子はない 【アリエル】「は、ふぁ…そ、それでは、失礼、します、んっ……!」そのまま息を呑み、肉棒へと手を当てて腰を落とし、妹様の股間に生える自らの肉棒を自らの膣内へと、ちゅくり、と押し当て… 「ひゃ、ふぁ…ぁぁぁぁぁ!?」とたんに走る肉棒への甘美すぎる快感に、身体がびくんっ、と震えて腰が抜け…一気に根元まで、つぶっmずぶちゅう…!!と、根元まで飲み込んでしまい。そのまま感じるぬれにぬれた自らの膣肉に締め付けられる快感に、口をぱくぱくとあけて悶えてしまいます 【riGM】 【イディス】「フ、ッッ」 きつ過ぎるほどの締め付け。それでもどろどろになるまで愛撫された肉穴を、自分のペニスが押し広げ突き込まれる。引き裂かれる痛みと肉棒からの悦びが、体勢の低い少女を惑乱させ 【アリエル】「ひぁ、ふぁ、ぁ、ぁぅっ、ふぁ、だ、だめ、ふぁ…!いく、いく、ぅ……!!!」その感覚のままに、びくんっ!びくんっ!と腰を震わせ、膣を締め付け、腰をひくつかせ、肉棒を震わせて絶頂を迎えてしまいます…けれど射精封じのサックのせいで、肉棒は震えるだけ、絶頂の波も快感も抜けることがなく、何度も何度も、締め付け、ひくつき、蠢き、自らの肉棒を苛み続けてしまいます 【riGM】 【イディス】「そんな、ことでは……もっとしっかり奉仕してください。」 初めての証を見せる少女に無理を言いながら、下から腰をゆすって少女をかき回す。その度にもう戻らないのではないかと思えるほどはっきりとペニスで道をつけ 【アリエル】「ひううっっ…!ふぁ、そん、らめ、らめぇ、またぁ、ふぁ…!?」下から小突き上げられ、腰を動かそうとわずかに力を要れ、動かした直後に走る、肉棒への圧倒的な快感に再び腰がおち、わずかに動いた肉棒を再び根元まで、子宮口をこすりあげるように、ずちゅんっ…と飲み込んでしまい、ふたたび絶頂を迎えて、膣肉を蠢かせてしまいます 【riGM】 【イディス】「ふ、っ、ぁあ。」 その締め付けにさすがに甘い吐息を漏らす少女。その肉棒が、アリエルのものでもあるそれがぶるっと身体の中で震えて、子宮口をまさぐるように擦りあげる。そのまま太さと硬さが増すと、処女穴をさらに採掘しながら射精の準備を整えて 【アリエル】「ふぁ、んっ、んぁぁぁっ…!ら、らめぇ、そんな、ふあ!らめぇ、そんな、されぇ、なか、いっちゃい、ます、ふぁ…!おちんちんっ、なか、えぐられ、てぇ、ふぁ。いけない、のにぃ、いっちゃい、ますよぉ、ん、ぁぁ…!お、お願い、します、いかせて、いかせて、ください、おじょうさま、ふぁ……!!!」子宮口を擦りあげられるたびに。自らの中をかき回されるたびに身体が震え。快感の苦悶の声を上げて、おねだりしてしまい… 【riGM】 【イディス】「は、いっ……では、これで。」 アリエルの腰に回されるイディスの手のひら。サックごとそれを握ると……ぐいと引きのばすかのように根元に引っ張り、落ちた腰を下からかちあげ……ビュブ、ビュブルル!長い間禁止されていた力が解かれる感触、同時に身体の最奥で生まれて初めての熱感がはじけ 【アリエル】「ひぁっ、ふぁ、ぁぁっ、っっっっっっっっっ…!!!!???」解放された肉棒に、膣肉を残さずこすりあげる感覚に、擦り上げられる感覚に、胎内に注ぐ感覚に、注がれる快感に。頭の中に火花がちり、びくんっ、がくっ、がくっ…!と振るえ。自らの肉棒からも、虚空へ大量の精液を吹き上げてしまいます 【riGM】 【riGM】 というところで、行動どうぞ 【アリエル】 はいなー 【アリエル】 では行動いきますー。パニッシャー 対象:ペニスサック 【アリエル】 - 22D6 = [1,1,2,2,4,6,5,4,5,1,4,6,5,4,1,6,5,6,3,1,3,5] = 80 【riGM】 [イディスIV3][アリエル] 【riGM】 【riGM】 中に出される熱い感触。外に噴きだす圧倒的な開放感。限界まで引き延ばされた肉サックが、パツンとはじけると、あたりに真っ白なしぶきが飛び散り 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……」そのままペニスサックから解放され、肉棒からびくんっ、びゅるっmと精液を拭きだしながら。快感と絶頂の脱力感で、妹様の上で肉棒をのみこんだまま、ぐったりとしてしまいます 【riGM】 【イディス】「すごい匂い……匂いだけで、妊娠してしまいそう。」 あたりに漂う圧倒的な臭気に呟くが……そのままさらに腰を突き上げ 【riGM】 ラウンド回して 【riGM】 イディスのイビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【アリエル】 防御しません、HP0! 【riGM】 OK,致命表どうぞ。そのままです 【アリエル】 - 1D6 = [6] = 6 【アリエル】 アイアンウィルがあるから… 【riGM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【アリエル】 ですねー。そのままばたんきゅー 【アリエル】 - 1D6 = [1] = 1 【riGM】 射精した直後の肉棒があっという間に硬くなる。今度は射精は禁じられておらず……つかれるたびに噴きだすメイド。そこにさらに何度も注ぎつづけて 【アリエル】 …残念、全滅は1w 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ○エンディング 【riGM】 部屋の中に漂う香りは、上物の紅茶の香り。私室でのんびりくつろぐイディスに、紅茶の給仕をするアリエル。言いつけどおりに蜂蜜だけを用意して 【riGM】 【イディス】「ミルクは……ないのかしら?」 突然かけられる理不尽な命。前もって用意されていた胸もとを広げやすい独自の衣装と、その言葉で、なにを言わんとしているのがわかるアリエル 【アリエル】「は、はい、わかり、ました……」その言葉に、ふるりと震えて。…服はメイド服、とはいえ胸の覆いはなく、むしろ露出させるようなメイド服をきており。そのまま紅茶に胸を近づけ、自らの胸をしぼり…びゅる、びゅるっ…と母乳を注いでいきます 【riGM】 【イディス】「ふふ……もう少し、上品に注げるように躾けませんとね。」 たっぷりとミルクの入ったテーカップを手に取ると、ほほ笑みながら口をつける。展開の血を引く少女の母乳はどこか甘く、その香りとともに主を楽しませ 【アリエル】「も、もうしわけありません…」その言葉にふるりと震えてしまいます。それはつまり、今後もこうなるというわけで… 【riGM】 迂闊な行為から始まった淫らな行為。それはまだまだ続くようで…… 【riGM】 【riGM】 □■□ 「メイドを搾る」 閉幕です 【riGM】 おつかれさま~! 【アリエル】 おつかれさまでしたー! 【アリエル】 CP13のSP12ですー 【riGM】 時間が迫るのでズバッと締めるね 【アリエル】 はいなー 【riGM】 CPSPをお願いします 【アリエル】 上のとおりですー 【riGM】 経験点が失敗20+2ポーン*2+2ポーン+5強靭+CP13で44点 【riGM】 ミアスマが失敗8+SP/2で14点 【アリエル】 はいなー 【riGM】 刻印:グラシニア家、望むのでしたら人脈:イディスもどうぞ~ 【アリエル】 らじゃー!
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翌日!部室! パンパンパンパン! 紬「私、律っちゃんと一つになるのが夢だったの~♪はあはあ////」パンパン! 梓「ん、んにゃあ///んああっ///」 紬「梓ちゃん、最高よ♪かわいわ~////」パンパンパンパン! ペニ律「二人とも、最高だぞ!///はあはあ///」 ………… 澪「バカ律…」 梓「あっ、あふあっ///ち、乳首はらめです////」 紬「あっ///も、もう///」パンパンパンパン! ペニ律「がんばれ!がんばれ!がんばれ!」 梓「私も!私もだめですっ!////」 ペニ律「すごい!熱い!///」 紬「い、イクぅ~~~~~っ!!////」 梓「あ、熱いの来るぅ~っ////んにゃあ~っ////」 ドピュドピュドピュ~~~~~っ!! 紬「海だぁ~~~~~~っ!!」 ブシュウウウ~~~~~っ!! ペニ律「さすがムギ♪」 律紬梓「あはははは♪」 ………… 澪「…。」 翌日!教室! 紬「律っちゃん大丈夫?」 (ペニ律「ああ!ムギのおかげで元気だ!」)ギンギン! 紬「良かったぁ~♪よしよし」スリスリ 唯「(ムギちゃんがずっと股間をさすってる…。)」 澪「バカ律…」 休み時間! 紬「ムッハァーーーーっ!!」ドガシャ~ンっ!(机) 唯「む、ムギちゃん!どうしたの?」 紬「澪ちゃんとっ!!澪ちゃんとヤリタイデス!!」ハアハアハア 澪「えっ!?」ガクガクブルブル 唯「落ち着いて!ムギちゃん!」 紬「ガハ~っ!オレのティムポが真っ赤に萌える!澪ちゃんを犯せと轟き叫ぶ!」ハアハアハア ペロン ペニ律「がははははっ」ギンギン! 唯「み、澪ちゃん!逃げて!」 澪「あ、あが、あが…、」ガクガクブルブル ペニ律「逃がすか~っ!」ピュッピュッ 澪「う、うわぁ…」ぴちゃ、ぴちゃ、 紬「ニガサナイ…」 唯「澪ちゃん!」 澪「わ、分かった!」タッタッタッタ ガラッ(扉) 澪「く、クソっ…」タッタッタッタ 澪「だ、誰か…、ハアハア」タッタッタッタ 澪「た、助けて…」タッタッタッタ 梓「あ、澪先輩!」 澪「あ、梓!良かった。助けてくれよ!」ハアハア 梓「どうしたんですか?」 澪「ムギが…、律のせいで急に凶暴になって…」ガクガクブルブル 梓「律先輩がどうかしたんですか?」 ペロンっ! ペニ律「ばあっ!」ギンギン! 澪「あ、あひゃあっ!」タッタッタッタ 梓「待ってくださいよ澪先輩♪」ブルンブルンブルン 澪「(な、なんで梓に…、)」タッタッタッタ ペニ律「あはははは~♪」ブルンブルンブルン 澪「(梓、足速いな…、もうやだよ…。)」タッタッタッタ 梓「澪先輩~っ♪」 澪「クソっ…、なんでこんなことに…」タッタッタッタ 唯「澪ちゃん、こっち!」 澪「あ、唯!」タッタッタッタ 唯「早く!こっちに来て!」 ガチャ 澪「」ハアハアハア 唯「たぶんここなら大丈夫だから。」 澪「ありがとう。」ハアハア 唯「どうしてこうなっちゃったんだろうね…」 澪「分からない…、分からないんだよ…。」 澪「とにかく一旦外に出よう!」 ペロン ペニ律「イエイ!私だよん♪」 澪「な、な、な、なんで唯のおでこから律が!」ガクガクブルブル ペニ律「『でこ』言うな!」 唯「ニガサナイ…、私ノ処女ヲカエセ」 澪「ひいいいっ!!」ダッダッダ ガチャ ペニ律「待てぇえい!」 唯「オトウトタチノカタキヲトルノデス」 澪「もう…、おしまいだ…」タッタッタッタ 澪「とにかく外に出よう!」タッタッタッタ 梓「澪先輩~♪」ニコ ペニ律「やっほ~♪」ギンギン! 澪「うわぁっ!」ビクッ 澪「こっちはダメか!」タッタッタッタ 唯「処女ヲ、カエセ…」 ペニ律「お~う!やっとるかね~」ギンギン! 澪「ひいっ!こ、こっちもダメか!」タッタッタッタ トイレ! 澪「(とりあえずここに隠れるしかないな…)」 カツン、カツン、カツン、カツン(足音) 澪「」ガクガクブルブル ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、 澪「」ガクガクブルブル メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、 澪「何の音だよ!」 カツン、カツン、カツン、カツン 紬「澪ちゃ~ん♪」 澪「」ガクガクブルブル カツン、カツン、カツン、カツン 澪「通り過ぎたか…、良かった。」 小ペニ律「澪!」 小クリト律「澪ちゅあん♪」 小ペニ律「やっとるかね~!」 小ペニ律「イエイ!私だよん!」 小クリト律「澪~!」 澪「うわぁっ!な、な、なんだこれ!」ビクッ 小クリト律「あはははは~♪」 小ペニ律「澪~!」 小ペニ律「」ピュッピュッ 小クリト「海だよ♪」小クリト律「潮だよ!」小ペニ律「澪しゃん♪」 澪「」ブクブクブク(気絶) 澪「はっ!ここで気絶するとマズい!」 澪「ちょっとどいてくれ。」ぎゅっ 小ペニ律「はにゃ?」 澪「あふあっ////え、まさか…」さわっ 小クリト律「うふ♪」くちゅ 澪「んああっ///な、なんでこいつらを触ったら私が感じちゃうんだよ!////」ハアハア 小ペニ律「あはははは~♪」小クリト律「うふふふふ~♪」 小ペニ律「キャベツうめええ~~~っ!!」 澪「…。」 澪「まあいい、逃げなきゃ!」タッタッタッタ 廊下! 澪「」タッタッタッタ 紬「澪ちゃ~ん♪」 ペニ律「澪~!」 澪「(マズい…)」ゴクリ 紬「澪ちゃ~ん♪」シコシコ ペニ律「あは~////」 澪「んああっ////(ムギの律を触っても感じちゃうのか!)」 ペニ律「ムギ、あっちだ!」 紬「了解しました~♪」 澪「クソっ…」タッタッタッタ 澪「ハアハア、ハアハア、」タッタッタッタ 澪「んああっ///あふっ///」ガクッ 澪「クソっ、三人同時に////しごいつやがるな///」タタッ、タタッ 澪「上手く…///走れない…///」タタッ、タタッ 唯「憂~っ///憂~っ///」シコシコ! ペニ律「いいぞ!唯!そうだ!」 澪「こっちもダメか…///」タタッ、タタッ 梓「ごはん~っ///ごはん~っ///」シコシコシコ! ペニ律「なにやってんだ?梓。」 澪「くっ///はぁ///ごはんは、おかずか、クソっ///」タタッ、タタッ 澪「ハアハア、ハアハア////」 ガチャ(ドア) 部室! 澪「部室に来てしまった…。」ハアハア 澪「おとなしくしてれば見つからないか…」ハア、ハア (「みお~♪みお~♪」) 澪「!?」 (「みお~♪みお~♪」) 澪「どこだ!?」がさごそ 澪「なに!?」 ちくび律「澪みっけ♪」 ちくび律「澪みっけ♪」 澪「こ、こんなところにまで…」 澪「う、疼くな////ち、乳首は////」ハアハア ちくび律「あはぁ♪」 ちくび律「あはぁ♪」 澪「ん、んああっ////も、もう…///全身が///全感覚が…////」ハアハア ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ 澪「ふ、んっ////ふあああっ////」ジョボジョボジョボ~~~っ!! ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 澪「は、ハモるな!!ハアハア///」 澪「く、そ…、ちくしょうめ~~~~~っ!!」 ……… ペニ律「ムギ、海だ!」 紬「了解!」 ガチャ(ドア) 澪「ひいっ!」ビクッ 紬「澪ちゃんみ~っけ♪」 澪「」ガクガクブルブル 梓「こんなところにいたんですか~♪」 澪「(もう…、おしまいだ…)」ジョボジョボジョボ~ ペニ律「灯台下暗し。」 唯「大正デモクラシー。」 ペニ律「どえしたんだよ、そんな顔して。」 澪「ど、どうなってるんだよ。」ガクガクブルブル 紬「この子たちのこと?」ぎゅっ 小ペニ律「あはぁ~///」 唯「あはははは~♪」クチュクチュ 小クリト律「うふぅっ///」 澪「んっ、んああっ////」ゾクゾクッ ペニ律「澪、こいつらは私たちの子供だぞ?」 澪「な、なにを言ってるんだ!」 ペニ律「いっぱい愛し合ったじゃないか。」 澪「…。」ガクガク ペニ律「唯、ムギ、梓、いくぞ!」 唯「うん!」 ペニ律「」ギンッ! 紬「ラジャー♪」 ペニ律「」ギンッ! 梓「はいっ!」 ペニ律「」ギンッ! 澪「や、やめろ!」じたばた 梓「なかなか素直になってくれませんね。」 ペニ律「な~に、大丈夫だって♪唯!」 唯「」ペロッ 澪「」ビクンッ 唯「ん、ん~っ//」ペロペロ 澪「う、ふ、ふ、ふぁああああ~~~っ//////」ジョボジョボジョボ~~~ッ!! 小ペニ律「海だ~!」 小ペニ律「海だ~っ!」 小クリト律「海だ~っ!!」 小クリト律「海だ~~っ!」 小ペニ律「海だ~♪」 小クリト律「海だ~~~っっ!!」 梓「乳首舐められただけでおもらししちゃうなんてすごい反応ですね!」 ペニ律「そりゃ私の澪だからな!えっへん!」ギンギン! 澪「う、ううう…///」ぐすっ ペニ律「行くぞ、ムギ!」ギンッ! 紬「はい!」 ぬちゅ~っ 澪「ふ、あ…、ま、待って////」 紬「またな~い♪」ニコ じゅぽ~~~~っ!! 澪「ん、ふ、ん、ふぁあああああ~~~っっ//////」ビクビクビクッッ! (ペニ律「あはぁ~~~っ////」) 梓「入れただけでイッちゃったんですか?」 唯「体のけぞらせてなんかえっち…///」 ペニ律「」ギンっ! 紬「きれいなおっぱい♪」ちゅぱ 紬「澪ちゃん、素敵よ♪」パンパンパン! 澪「あ、あふぁああん///」はあはあ 梓「私のもくわえてください。」 ペニ律「」ギンっ! 澪「んっ、んっふう///ん、はあっ////」ジュポジュポ 梓「澪先輩、そんなに上目づかいで見られたら////」はあ、はあ (ペニ律「いいんだぞ梓!思いっきり出してしまえ!」) 梓「んっ///じゃあ、遠慮なく///」はあはあ 澪「んっ!ふあっ!//んっ!んっ!////」ジュポジュポ 梓「澪先輩////んにゃあ~っ///萌え萌え////きゅるるるぶびゅ~っ/////」 どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!! 澪「ん~~~っ!!////」ゴクゴク 3/3
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2010年 夏にちょっとした好奇心から結成されたモンハン同好会的なチーム。 ある日、MyuさんがPSPをテレビに出力するコードを買ってきました。 そしてテレビでプレイ中、「あ、DVDレコーダに繋げたら録画できるかな?」 と、いう好奇心で録画成功。 その後、そのことを後に狩んちゅの宝のリーダーとなる0zさんに報告。 当時、必然か偶然か、ニコニコ動画の「もんはんどうでしょう」にはまっていた0zさんが、「よし、オレ達もやってみよう」と、いう好奇心により録画をしたのだが、自分達の音声が録れないという問題が起きてしまったのだ。 そこで頼ったのが、後に編集担当に(強制的に)なる武田・アリス・Finlandにどうしようか聞くと、 「カセットテープで録れば良いんだよ」 と、いうなんとも古代的な方法で録音もどうにかなり、晴れて実況動画が録れるようになったのだ。 始めは自分達の自己満足で動画を作っていたが、動画にも慣れ、編集にも慣れてきたことと、ちょっとした好奇心から動画を投稿するまでにいたったのであった。 創立当時は0z,Myu,MORARA-の三人で始まり、この三人が一応レギュラーなのだが、最近ではMORARA-じゃなくてTAKUYAなんではないかと疑問がうかぶ。 記念すべき初投稿は2011年8月8日 何故か第一回は始めに武田・アリス・Finlandから「戦国無双オロチ」を使用しての説明があり、その後はコメントでしか出てこない存在になった。 その後、ちょっとした好奇心で「ファンタシースターポータブル2インフィニティ(以下PSP2i)」の実況も始める。 PSP2iでのレギュラーはMyuのコピーキャスト(という設定)のMyu Mk2、MyuがPSP2iをやるきっかけをつくったXの2人であった。 その後、リリィさんも加わり、実は0zもPSP2iは持っている。 また、全員仮面ライダーが好きで、合言葉は「その欲望ry・・・」「宇宙キタアアァァァァァァァッ!」 簡単にまとめて書くと、 モンハン ファンシス 仮面ライダー レゴブロック デュエマ 遊戯王etc・・・・ とにかくなんでもかんでも大好きで好奇心で動いてしまうチームなのだ
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『こたつ出したよ』 だから梨華ちゃんチにお泊り。 うわぁ…なんか久しぶり。 ここんところ梨華ちゃん、忙しかったしね…って、美貴もだけど。まぁ、それはおいといて。 ゆったり大きめなこたつでぬくぬく。 みかんを食べながら美貴が持ってきたDVDを見る。 明日はおやすみだからね。こうやってのんびり過ごすのもいいでしょ。 お風呂上り。色違いのパジャマに着替えてこたつで並んでみるホラー映画。 のんびりまったりと流れる時間。 いいなぁ。素敵な時間。 「うわっ! すっごぃね! 梨華ちゃん」 「…」 後ろからゾンビがうわあぁぁぁぁぁっ! きゃぁぁぁぁぁっ! 『美貴ちゃあん!』 ぎゅうっ! 『だいじょぉぶって』 えへっ。 …な場面なはずなのに返事がない。 「…梨華ちゃん?」 「…」 あれ…。寝てるし…。 みょーに静かだなーとは思ってたけど…。 まぁ、今に始まったことじゃないし、被害者もそれなりにいるけどね。美貴とかまいちゃんとかあゆみちゃんとか。 「あーもぉ。しょーがないなぁ」 こたつ布団に少しだけ顔をうずめるように眠ってる梨華ちゃん。 そのまま寝顔を眺めてたら、なんだかこう、胸の辺りがきゅん…って。 だって、かわいいんだもん。 けどさ、せっかく一緒にいるんだから、まだ起きててほしいなぁ。 おねむなのはわかるけどね。梨華ちゃん、本当にここんところ疲れてるみたいだったし。 生放送のお仕事が遅くまであったかと思えば次の日も朝早く集合とかってね。 とりあえず再生を止めてテレビを消した。 「梨華ちゃん」 ゆさゆさと軽く肩をゆする。 「…ん…?」 「こたつで寝ちゃうとカゼ引くよ?」 「…ぅん」 「ほらっ」 「ぅん…」 ようやくゆっくりと目を開けて、ぼーっと美貴を見てふにゃっと微笑む梨華ちゃん。 もー。ほんっと、しょーがないなぁ。 「ね、寝るならベッド行こう?」 「やだ」 コドモみたいな甘えた口調。ふふっとほんわかと微笑むと、ずりずりと美貴の後ろに回った梨華ちゃんが、 「きもちいいもん」 ぎゅうっと美貴の腰に腕を回して抱きついてきた。 こたつであったまったカラダと梨華ちゃんのやさしいぬくもり。 ふにゅって背中越しのやわらかい感触。 「ずぅっと、こうしてるの」 まだ寝ぼけてるんだかわかんないけど、でも顎を美貴の肩に乗せてぎゅってぎゅって美貴を抱き寄せて…すごく幸せそうな梨華ちゃん。 目を閉じて、なんか美貴のぬくもりに浸ってくれてるみたいで、うれしい。 でも…。 「梨華ちゃん?」 「…」 あぁ、やっぱり? 「ほら。寝ないの」 体を揺らすと、 「んー…。だって、きもちいいんだもん」 って唇を尖らせて拗ねて見せる。 「もぉ、しょーがないなぁ。梨華ちゃんは」 うにって突き出た唇にちゅってキス。 そしたらゆっくりと目を開いて、にこーっと笑った。 「もっと」 いしかわさん。わかってます? そーゆーの。反則って、言うんですよ。 「ね。みきちゃん」 うにゃっと目を細めて、ぎゅーっと美貴の腰を引き寄せて顔を覗き込んでくる梨華ちゃん。 美貴の背中にカラダを預けて思いっきり寄りかかってくる。 「ね。ね?」 「もっと、してほしいの?」 「してほしいの」 「ふーん。どーしよっかなぁ」 本当は、すぐにでもしたいけどね。 梨華ちゃんはまたむうっと拗ねてほっぺを膨らませた。 「いじわる」 「梨華ちゃんこそ」 「なぁんでー?」 って言いながら、眠そうなとろんとした目でにらみつけてくる。 でもさぁ、かわいいだけだから。 「DVD見てる途中で寝たじゃん」 「んー…」 さすがに反論できないみたい。 それにね…。 「美貴のこと、誘惑して来るんだもん」 「だって、誘惑してるんだもん」 あのねぇ…。 いつも楽屋とかお仕事の時とかもこうだといいんだけどなぁ。 「もっとさぁ、こうしてたいなぁ」 「してるよ?」 梨華ちゃんが不思議そうな顔をする。 「ふふっ。楽屋とかでも。二人っきりじゃないときでも」 そしたら梨華ちゃん、ちょっと顔を赤くしてむぎゅっと首筋に顔をうずめた。 んっ。なんかくすぐったい。 ちろりと恥ずかしそうに上目遣いで見つめられる。 「だって…恥ずかしいんだもん」 囁くようにパジャマの布越しにくぐもった小さな声。 「照れちゃうっていうか…」 「いいじゃん。思いっきり見せ付けちゃえば」 「…でも……」 なんかもじもじって感じの梨華ちゃん。 耳まで真っ赤になってる。 「美貴としては…いっつもこうしてたいんだけどなぁ」 「……そしたら…他の人といちゃいちゃしない?」 「…んー…」 ちょっとした沈黙。 だって、そんなにいちゃいちゃしてるかなぁ? 梨華ちゃんとイイダさんに比べれば……。 って、よっちゃんさんとはそうかも。あと亜弥ちゃん。 「ほら。できないんだ」 ふいって顔を背けて肩にうりうりって口元をうずめる梨華ちゃん。 あぁぁぁっ! もぉっ! 普段は『きしょっ!』とかって言ってるけど、やっぱかわいいわ。このヒト。 もー。のっくだうんですよ。 「それは梨華ちゃんも一緒じゃん」 「んー…」 「さゆとかまこっちゃんとかつじちゃんとかかごちゃんとか」 「…」 「だからね」 そっと唇を梨華ちゃんの耳元に近づける。 「美貴だけを見てほしいな。二人のときは。そうじゃない時も…美貴はいつだって梨華ちゃんだけだから」 って囁いて、 「ね、梨華ちゃん」 はむって、耳たぶを唇で噛んだ。だってさ、真っ赤になってておいしそうだったんだもん。 「ふっ…!」 ぴくっと梨華ちゃんの体が小さく跳ねた。 そのまま耳元で囁く。 「こんなことするの、梨華ちゃんだけだよ」 「…むぅー…」 あれ? 信用されてない??? 「ねぇ、梨華ちゃん?」 そしたら、ふんって息を吐いて、もそっとうずめていた顔を起こしてまた肩に顎を乗っけると、じいっと見つめてくる。 「じゃぁあ、キスして?」 まっすぐに見つめられてドキドキしてくる。でも、背中越しに伝わってくる梨華ちゃんのカラダは熱くって、ほら…心臓の音、ドキドキドキドキって…速い。 だって、すぐそこにあるんだよ。ひよこみたいにかわいい梨華ちゃんの唇。 「しょうがないなぁ」 「だって、すきなんだもん」 「キスが?」 「キスも」 そっと唇を重ねて、すぐに離れた。 しっとりとした感触がふわりと唇に残って、続きがほしくなる。 「キスだけ?」 「ふふっ。ぜんぶ」 腰を抱いていた手がするするっと美貴を焚きつけるようにカラダの上を滑りながら上ってきて、そっとほっぺを包んだ。 「みきちゃんの、ぜんぶがすき」 だから、ね? 「もっと、キスして」 もっと。 みきちゃんがほしい。 「素直だね」 「すなおだもん」 ふたりのときはね。 「美貴だけだね」 こんな梨華ちゃんが見れるの。 ちょっとどころじゃない優越感。 勝ったっ! いや、誰に…じゃなくてね。 「これもまた、いいのかな」 二人だけの時間。 梨華ちゃんと美貴だけの時間。 ぬくもり、そして声。 二人だけ。梨華ちゃんと美貴だけの…。 ずっと美貴を待ちわびてる唇に口付けを落とす。 軽い触れるだけのキス。 お互いに下唇を奪い合うように食みながら、時々舌の先でくすぐってみたり…。 「んっ…!」 ぎゅうっと首にかじりつくように腕を回してきた梨華ちゃんが焦れたのか、美貴の唇に舌を差し入れてきた。 だから、そのまま絡め取ってやわらかい感触を楽しみながら、じっくりと梨華ちゃんの口の中を丁寧に愛撫していく。 「ふ……んっ…」 舌の裏をくすぐって、少しだけ顔を離すと追いかけてきた梨華ちゃんの舌を唇でしごくように唇で撫でる。 そっと髪の中に滑り込んできた梨華ちゃんの手。 もう片方の手がぎゅって美貴のパジャマの襟を握り締める。 ちゅっ、ちゅって音を立てて強弱をつけて舌を吸いながら、軽く歯を立てると、 「…ぁ…は…」 艶めいた熱のこもった息。 また舌を絡めて、梨華ちゃんの舌や歯の裏とか、じっくりと撫で回す。 「んっ…は…ぁ…っ…っぁ」 ゆっくりとカラダを梨華ちゃんの方に向けながら、キスを続ける。 左手を背中に回して梨華ちゃんを支えながら、右手で真っ赤になって熱のこもった耳に触れたら、 「ぅはっ!?」 びくっとカラダを震わせて、一瞬唇が離れたから追いかけて無理やりに塞ぐ。 「んっ! んん…!! …ふ…みきっ……!」 耳を指先と手のひらを使っていじりながら、ちょっと強引な深い口付けを繰り返す。 くちゅっ…ちゅって、すっごいえっちな音が二人の間に響いていて、梨華ちゃんのカラダは燃えるように熱くなってて、美貴のカラダも頭ん中もどうしようってくらい熱っぽい。 こたつの中よりたぶん熱い美貴と梨華ちゃん。 梨華ちゃんをゆっくり寝かせると、耳をいじっていた右手でパジャマの上から3番目のボタンを外した。 「んっ…ん…」 ボタンを外す指先がくすぐったいのか、小さく身をよじらせてキスの合間に零れ落ちた声。 もう一つ上のボタンを外すと、そっと手を滑り込ませた。 「んっ!!」 びくってカラダが跳ねた。 パジャマの下に着てるタンクトップの上から指先で軽く辿っていく。 「ふ…ぁっ! …ぅん…っ!」 小さく体をよじらせて、だけどキスに没頭する梨華ちゃんの艶かしい声。 美貴のドキドキも加速して、きゅうっとカラダの芯が熱くなっていく。 「ふふっ。まだ足りない?」 「…ぅん」 しっとりと濡れた唇にもう一度軽く口づけて、今度はまぶたや頬、鼻先にちゅって軽く音を立てながら降らすキスの雨。 「んっ! みきちゃん」 くすぐったそうに目を細めて、引き寄せるように頭に絡みつく梨華ちゃんの腕。 一旦顔を上げたら目が合って、うふふって微笑み合って、またキスを続ける。 真っ赤になってる首筋。 耳たぶ。 耳の裏。 時々舌を這わせて軽く噛むように吸い上げながら、だけど痕をつけないように気をつけながら、梨華ちゃんのカラダに美貴の唇のぬくもりが染み込むように、行き渡るようにキスの雨を降らせ続ける。 「んっ…。はっ…は…ぁん…みきちゃん…」 抱きかかえるように左腕を背中に回して、右手は腰から脇腹の辺りを行ったりきたり。指先でタンクトップを掠めながら撫で回す。 「ん…みきちゃん…」 鎖骨を辿っていた顔を上げたら切なげな瞳とぶつかった。 そっと髪を梳くように撫でてもう一度唇へ。 その間に梨華ちゃんのカラダを滑らせて遊んでいた右手で残りのボタンを全部外すと、タンクトップをパジャマのズボンから引っぱり上げて下から手を滑り込ませた。 「あっ!」 大きく跳ね上がった梨華ちゃん。 直接触れた肌はうっすらと汗が滲んでた。 一通り胸を避けるように肌の上で指先を遊ばせると、タンクトップをたくし上げた。 ほら。ほんのりと桃色に染まってる。 梨華ちゃんのだいすきなピンク。 「きれい…。梨華ちゃんのだいすきなピンクだよ」 「っ…うん」 はぁっ…と熱いため息をこぼして微笑む梨華ちゃん。 手のひらでふわりと包み込むと、やわらかくて、でもしっかりした手ごたえの梨華ちゃんの胸のてっぺんの小さな果実を舌の先でぺろっ。 「んんんあっ!」 「んふっ。おいし。梨華ちゃん」 「…ぅん…」 もっと…って、潤んだ瞳で求めてくる梨華ちゃん。 その目を見つめながら舌の先でくるくると乳首の周りを辿ると、 「はっ…はぁ…みきちゃぁん…!」 じれったいのか、美貴の頭を抱いていた手がすすっと下に降りてぎゅうっと美貴のパジャマを握り締める。 「なぁに?」 「…ねぇ…」 はぁっ…はぁ…って肩で息をして、せつなそうに美貴を見つめる濡れた瞳が揺れてる。 真っ赤な頬。 熱い肌。 「なぁに? りかちゃん」 「…もぉ」 ちょっと拗ねるように唇を尖らせて、 「いじわる…」 そう呟いたかと思ったら、ぎゅっと掴んでいた手が美貴のパジャマを下に着てるシャツごと引き上げて中に潜り込んできた。 「んっ! 梨華ちゃん!?」 「ねぇ…っ。みきちゃん」 梨華ちゃんの手が美貴の背中を撫で回す。 指先で微妙なタッチで繊細に。だけど時々大胆に。 「こーらっ! もぉ。しょーがないなぁ」 って、それは美貴もだけどね。 「反撃しちゃうぞっ!」 ぱくっ! 「ひあっ!」 かぶりつくように胸に吸い付くと、すっかり熟れて起き上がった甘い甘い果実に歯を立てた。 ぴんっと強張った背筋。 もう片方も指先で弄り回しながら、 「んっ…んんっ! っ…はぁんっ…いぃっ…!」 強めに吸ったり甘く噛んでみたり。 やわらかい胸の感触もたっぷり手のひらで楽しみながら、今度は指先でいじめていた方にも。 「はっ…あ…。ぁぁあ、ん…みきちゃん…」 「ん?」 「っは…ぁ…。きもち…いぃ…」 「んふ」 梨華ちゃんの乳首を口でいじめながらだから、こんな返事しかできない。だから、 「んぁっ! ぁはぁっ…!」 ちゅっ! 音を出してうんと強く吸い上げる。 最後にちょっとだけ甘く噛んで、労わるようにやさしく舐めてから口を離した。 「はぁ…はっ…」 とろんとしたちょっと満足そうな梨華ちゃんと目が合って、唇に軽く口付けた。 そして胸の周り、わき腹、肩へ戻って、舌をつーって滑らせながらきりっと締まったわき腹をはむって 噛んでみたり、おへそをぺろって舐めたり。 二人してこたつで重なってるから、ちょっと狭くて大変だけど…。 「ん…あ…あぁ…んっ…は…はっ!」 ぴくっ、ぴくっ…って、梨華ちゃんのカラダがそのたんびに跳ねて、零れ落ちる熱い甘い吐息と鼻にかかった声。 あぁ…美貴もヘンだよ。 イキそう…。 だって、梨華ちゃん…キレイだから。 その声も、その桃色に色づいたそのカラダも…。 美貴だけに見せてくれる、すべて。 独り占めしてるって思うと、それだけで熱くなる。 パジャマのズボンの中に右手を差し入れてそっと下着の上から触れたら、そこはすっかり準備万端。 「すっごいね。ほら…わかる?」 布越しにわざと指を強く押し当てて擦ってみると、くちゅって湿った音。またびくっと梨華ちゃんのカラダが飛び上がる。 「あー…うれしいなぁ。すっごく感じてくれてるんだね」 そっと耳に唇を寄せて、ゆるゆると今度はさするように撫でさする。 「ふぅ…んっ…みきちゃん…」 背中に回ったままの腕がぎゅうっと美貴を抱きしめる。 「ん?」 「…はぁ…はっ…」 無言で見つめあう。恥らうようにふ…と顔を背けると、ちらりと潤んだ艶めいた目で見つめられた。 「…もっと…」 消えるように小さな声。 手を中に差し入れて今度は直に触る。 「っあぁっ!」 梨華ちゃんの腰が跳ね上がってぴんっと背中が張る。 すっかり潤った入り口をゆるゆると辿りながら、いたずらしてふっと耳に息を吹きかけたら、 「ふぁっ!」 あふれ出した蜜が美貴の指を濡らしていく。 少しだけ指をずらしていじってほしそうに芽を出してる小さなそれをくるりと指でなぶる。 「んんぅっ!」 さらに高くなる梨華ちゃんの声。 美貴の頭の中はもう、バラ色。 「…きもちいい?」 「…うんっ…ぁ…っ…」 ゆるゆると熟れた芯の周りを指で焦らすようにたどると、ぐにっと親指で押しつぶす。 「ぁはぁぁっ!」 ぐぐっと反って強張る梨華ちゃん。 突き出た胸に口付けて、ぱくりと乳首を銜えるとまた舌で弄り回す。 「あっ…! んっ…んんんっ! みきちゃ…ぁっ!…あ…あぁ!」 指は弾いたり、掠めるようにじらしたり。 ぎりっと背中に梨華ちゃんが爪を立てて、鈍い痛みも不思議と気持ちよくすら感じる。 まだまだあふれ出す蜜。 そっと指を差し入れるとあっという間に飲み込んで、ちょっとだけ動かしたらぴくっとカラダが小さく揺れた。 頭の上の方から聞こえる甘いとろけるような声に誘われて、胸から舌で舐め上げながら首筋、そして唇へ。 触れる程度に軽くキス。 「いい?」 「…ぅん」 ゆっくりと動かして、じっくりと追い詰めていく。 「っ…んっ! あっ! あっあっ…ぁ! は…はっ…!」 ちょっともどかしいのか、いつのまにか腰が一緒に揺れてて…。 だからもう一本指を増やして、今度はさっきより少しだけ早めに動かしてみる。 「っ! あっ! ぁ…っ! いい! んっ! はぁ…あ、ぁあっ!」 美貴だけが知ってる感じるポイントを強めに擦りあげる。 押し寄せる快感にせつなげに寄せた眉。 真っ赤なバラ色に染まった頬。 薄く開いたまま、とろけるような甘い声と熱い吐息をこぼす可憐な唇。 頭を抱きかかえられて、 「んっ…あっ…! っあ! あ…みきちゃっ…んっ! みきぃっ…っ! あ…っ!」 ぼんやりと見つめられて…。 「っふぁ…ぁ! みき…っ…んっ!」 唇を重ねて、舌を絡めあって…。 激しく奪い合うように、強く、深く…。 真っ白になっていく頭。 梨華ちゃんの声だけがはっきりと聞こえて、触れ合う肌と肌の焼け付くような熱。 「んっ! ふ…ぁ…はぁっ! みきぃっ…ぁ…!」 ぐっと強張ったかと思うと、すーっと力が抜けて…。 目を閉じて余韻に浸たる梨華ちゃんはうっすらと微笑んでいた。 すっかり乱れたパジャマを直して…と。 まだぼんやりしてる梨華ちゃんの隣に寝て、抱きかかえた。 「梨華ちゃん?」 「ん…」 「大丈夫?」 「…ぅん」 きゅって美貴のパジャマの胸元を掴んで、とろんとした目でこくりとうなずく。 まだほんのりと赤いほっぺ。 あまえんぼのコドモみたいな目で見つめて、 「だいすき…」 って耳元囁いて、胸に頬を摺り寄せて顔をうずめる梨華ちゃん。 よしよしって頭を撫でながら、美貴も梨華ちゃんのぬくもりに浸る。 こたつより熱くなっちゃったけど、なんだかそこからでるのが惜しくって、こたつ布団をかけたまま抱き合ってぼんやりとまどろむ。 「このまま寝ちゃおうか…」 そしたら、 「だーめ。カゼ引くよ?」 って、梨華ちゃん。 こたつのスイッチを切って、明かりを消して…。 ベッドにもぐった美貴と梨華ちゃん。 夜はね、まだまだ長いんだよね。 おやすみなさいは、きっと夜明け前? (2005/1/10)
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151 81 sage 03/08/14 21 56 ID E5caNjB4 その夜、ネギはベッドに寝かせられていた。 エヴァはそっとしなやかな指でネギの怒張を包み、舌を這わせた。 「ん・・・んぅ・・・」 ぺちゃ・・くちゅ・・・ 淫靡な音が部屋に響き渡り、それに合わせてエヴァは手の動きを早めた。 「あ・・・もうっ・・」 「まだだ」 エヴァは急に手を止めた。ネギが名残惜しそうにしていると エヴァは騎上位になり、ネギの怒張を自分の秘部に入れはじめた。 ズブブブ・・・ 「ん・・・いいぞ・・ネギ・・・私の中で・・・果てろ」 「く・・うあ!」 ドクン!ビュルッ! 「ん・・・フフ・・・・凄い・・・量だな」 エヴァはネギの怒張を引き抜き、ネギに抱きつくように横になった。 「どうしてこんなことを・・・・」 唐突にネギが口を開いた。 エヴァは驚き、そして外を見て微笑った。 「そうか・・・今日は月食か・・・・」 「答えてください、エヴァンジェリンさん。そうじゃなければ僕は、あなたを許せない・・・・!」 ネギが杖を構えた。 「・・・・・・・・・・・・」 しばらく無言の時が続き 「お前の父親は・・・私と同期だった。」 不意に、エヴァはネギに聞かせるように話し始めた。 「私は・・・あいつとよく話した。あいつだけだった、真祖の私に話しかけて来る奴は・・・」 懐かしむようにエヴァは語り続けた。その表情はとても穏やかに見えた。 「だが・・・あいつは私ではなく、お前の母親を選んだ。それ以来私は荒れて、賞金首まで付き、あいつに捕まった。 それからずっとここにいた。お前が生まれたと聞いた時、そしてここに来ると聞いた時、私は復讐を思いついた。 あの女とあいつの息子のお前が憎かった。お前に絶望を与えてやりたかった・・・・だが、もう終わりだ。学園長の じじいが嗅ぎつけた。数日以内に私は捕まるだろう。」 エヴァは自嘲気味に微笑んだ。 「僕は・・・・」 ネギはエヴァに声をかけようとした。しかしなにも言えなかった。 「結局私はあいつを呼ぶことは出来なかった。失敗だよ」 「・・・・」 かける言葉が見つからない。明日菜とまき絵を壊したのは許されることではない。しかし、彼女には彼女なりの 理由があった。 「あの二人はそこに倒れてる。連れて行け!」 ネギは二人の姿を見つけ、すぐさま抱えた。 「あなたは・・・・?」 「ここは私の部屋だ、出て行く理由はない」 そうですか、とネギは振り向いてドアに手をかけた。 「それでは、失礼します。」 ネギは二人を抱え、出て行った。多分明日になれば学園長から通達があるだろう。生徒を傷つけたのだ。 今度はもう許されない、最悪、極刑もありうるだろう。 「殺せなかった・・・な・・・・」 ネギの顔を見て思った。奴はあいつに驚くほどよく似ている。どうしても殺すことは出来なかった。 「ネギ・・・・先生か・・・」 エヴァは一人呟き、笑った。 「やっぱり、よく似ている・・・・」 エヴァはベッドに横になった。明日はこの毎日が終わる、平和で堕落した毎日が終わる。 (ちょっと・・・惜しいかもしれないな) そんなことを考えながらエヴァは眠りに落ちていった。 次の日、エヴァは学園長の前に立ち、処遇を待っていた。 「じじい、決めるなら決めるで早くしてくれ、私は疲れている」 その言葉に彼の眉がぴくりと上がった。 「ふむ・・・ならばお前さんはどうされたいのじゃ?」 「どうでもいい・・・私はもう疲れたんだ・・・」 エヴァは気だるそうに答えた。 学園長はしばし考え、ゆっくりと口を開いた。 「では決定する、エヴァンジェリンA.Kマクダゥエル、お主を引き続き 生徒として2-Aにおくものとする!」 「な!?」 この決定に一番驚いたのはエヴァであった。高畑やしずなも少なからず動揺している。 「何故だ!」 バンッ! エヴァは思わず机を叩いて抗議した。 「学園長!そんなことをしたらまた犠牲者が出るかもしれません!」 「そうですわ!彼女は教員一人と二人の生徒を襲ったのですよ!」 高畑としずなも食い下がる、しかし彼は平然とし、 「まあ待て、この件に関してはな、再び同じことが起こらんようにスペシャリスト を呼ぶことにしたのじゃ。現在病院で生徒二人の面倒を看取る。」 「スペシャリスト・・・・?まさか・・・!」 エヴァの脳裏に一人の男が浮かんだ。そして弾けるように部屋を飛び出し、 病院に向かった。 病院に着くと、明日菜、まき絵の病室にはネギがいた。 「おい・・・!」 エヴァは息も絶え絶えにネギを引っつかむ。その時 「あ~、エヴァちゃんだ。お見舞いに来てくれたの?」 「あんたが来るとは思わなかったわね~。どういう風の吹き回し?」 二人はさも嬉しそうに答えた。 「どういう・・・ことだ?」 その答えはネギの方から発せられた 「ついさっき、お父さんがやってきて二人のあの時の記憶を消していったんです。 中学生には辛すぎる記憶だからって・・・・」 「それでどこに行った!あいつは!」 「く・・苦しいです・・・その・・来週からここに表向きは教師として来るって・・」 「教師・・・・」 力が抜けたようにエヴァは座り込んだ 「礼など・・・言わぬからな」 エヴァは力なく言った。その目からは光るものが零れていた 「あれ?エヴァちゃん泣いてるの?」 「ちょっと、どうしたの?先生呼ぶ?」 「余計なことをするな・・・」 感情が溢れてくる。二人の言葉にもそう返すのがやっとだった。 (あいつめ・・・今度こそ私の気持ちを聞かせてやる・・・!) 病院でエヴァは泣き続けた。三人は怪訝に思いながらもそっとしておくことにした。 その気遣いが憎たらしかったが・・・少し嬉しい気がした。
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483 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 55 39.00 ID HmIOl8Zc えっと、ID bfaOzMZwです。 雷の話を書こうとしていたら ID /yfN0lOOさんのSSを読んで衝撃を受けて よし!ハートマーク使ったエロエロなSS書こう!と意気込んで書きはじめたら 同じ世界観の別提督がその艦隊に所属する「曙」を「凌辱するSS」になっていたでござる・・・ な…何を言ってるのかわからねーと思うが 俺も何が起きたのかわからなかry こんなSSでもいいのかな?と思いつつ投下してみる。雷の方はいずれ・・・ ※多分に凌辱表現があるのでご注意 (中年オヤジっぽくない言動ですが中年オヤジが出ます) ぬちゅっ、くちゅくちゅ・・・ 曙「ひっ♥・・・ぅぁっ♥・・このっ・・ゃっ♥・・・変態クソ提督!」 提督執務室に卑猥な水音が響き、室内には甘い少女のにおいが充満している。 提督「動くな!そのまま続けろ」 曙「く・・そ・・ていと・・」 曙はギリ・・と殺意を提督へと向け、賢明に何かに抗おうと必死だった。 提督「”続けろ”」 曙「ぐぅ・・・、だ、第二艦隊の・・・ふぁっ♥・・・ぇんっ♥・・遠せ・・ひっ♥」 ぷちゅっぬりゅっちゅぷっ 曙は先ほどから提督の机に手を突き、無抵抗になされるがままとなっている。 曙「遠征・・・にぃ♥♥・・・大成こ・・・くふぅ♥♥・・・・成こ・・ぅ・・ふぁんっ♥♥」 484 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 56 54.83 ID HmIOl8Zc 提督は曙の前に周り、服をたくし上げた 提督「へぇ?ちっせえなりに膨らんでるじゃねぇか」 くりくりと乳首をいじると、そのまま乳房に吸い付いた。 ちょうど吸い付くのに程よい大きさのおっぱいに舌を絡め、 ねぶねぶねぶりと舐めまわす。 曙「ふぅぅんん♥♥♥ゃめっ♥♥」 コロコロと乳首を転がしながら、たっぷりと唾液を絡めて吸い上げ、 自分の娘のような年の若い娘の胸を堪能する。 そもそも艦娘の年齢がどうなっているのかは解明されておらず未知数だが、 見た目だけでいうならば○学生といったところか 曙「つ、続くっ第三艦隊っ・・・はぁぁぁんっ♥♥・・・・・・・(ビクビクビク)」 パンツはすでにセーラー服のスカートから膝までおろされており、 秘所にはくちゅくちゅと媚薬がたっぷりと塗り込まれていた。 トロトロに蕩けたソコからは、愛液がツツーと太ももを伝って垂れ、 パタパタと床に大きなシミを作っていた。 真っ赤になった顔は怒りではなく、快楽ですでに蕩けきっていた。 提督「よし、そろそろいい具合だな。・・・曙、”体はそのまま動かすな。口だけ自由にしてやる”」 曙「このっクソ提督!!こんなことして・・絶対許さないんだから!」 提督「くっははは、相変わらず反抗的だな曙。下の口はこんなに従順なのにな!」 そういうと、くちゅりと曙の秘部をなぞり上げる。 曙「ひぁぁっ♥♥やめっ♥今っびんっ♥・・っかん・・だか・っ・・らぁ♥♥」 曙「くそっ・・こんな・・・中年デブオヤジに・・ぅぁっ♥♥」 提督「クハッ!いいねぇ!そそるぜ?そういうの」 提督はおもしろくなり、曙の背後から服に手をすべり込ませ、少女を蹂躙する。 絹のようなスベスベな肌に、若い少女の弾力のある乳房、 先ほどからの執拗な責めにツンとたった乳首へと指を伸ばしてゆく。 曙「やめっ・・・んっ♥」 提督「さっきの威勢はどうした?こんな中年オヤジに?ん?」 曙「ちゅ・・・ひゃんっ♥♥ちゅ・・ねんオヤジなんか・・・にぃ♥♥」 乳首にも媚薬を塗り込まれ、ただビクビクと震えるしかできない。 曙「私と・・・ひんっ♥・・く・・・・・私と、同じくらいの娘(むすめ)がいるくせに!!」 485 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17 58 16.18 ID HmIOl8Zc 提督「・・・・」 フッ、と提督の顔から薄ら笑いが消え、一瞬別人のような顔になったかと思うと 盛大にふき出した。 提督「ぷっ・・・くくくっ。クッハハハハ!よく言えましたぁ!」 提督はひとしきり笑うと残忍な笑みを浮かべ、曙の耳にささやきかける。 提督「あぁ、そうだ。お前と同い年位の娘のいる中年デブオヤジであるオレが、 これからお前を犯してやる」 くちゅくちゅと一物でなぞりながら、ぷりぷりとした若い少女の膣口を堪能する。 曙「ッ!・・・す、好きにすればいいじゃない!どうせ逃げられないし、無理やりするつもりなんでしょ!? いつか○してやるわ!この変態クソ提督!」 提督「くっは!いいぜおまえ!・・・あぁ、○せるならいつでもいいぜ? じゃあ、遠慮なく使わせてもらいますよっ!っと」 ズブっと一気に剛直を突き上げる。 すでに出来上がっていた曙の身体は、油断していたこともあり 一気に一番奥まで侵入を許してしまう。 曙「ゃぁっ♥♥んん~~~~~~♥♥♥」 少女の中は熱く、とろっとろにとろけるような柔らかさだった。 きゅっきゅと締め付けては精液を搾り取ろうとするかのごとく ざわざわと襞(ひだ)が雁(かり)を刺激する。 太ももからは処女の証が垂れていた。 媚薬のせいで痛みも快楽となり、あまりの快楽に少女は呼吸を整えるので精いっぱいのようだった。 曙「あ・・あ・・・ああ・・・(初めてがクソ提督に・・・こんな最低のおっさんにうばわれるなんて)」 提督「お?ここが子宮口か?ほれっどうだ?そらっそらっ」 そんな少女にお構いなしに自分勝手にズンズンと少女の子宮口を突き上げる。 ぱちゅんぱちゅんと室内に淫靡な音が響き渡った。 曙「やっ♥あっ♥んっ♥やぁっ♥♥」 曙「こんなっ・・ぁっ♥小さな女の子に・・んっ♥無理やりこんな酷いことしてっ・・ぁっ♥」 曙「罪悪感はないの!?・・・ふぁん♥・・・ッ・・クソ提督!」 提督「何言っているんだ。娘と同じくらいの若い娘を無理やり洗脳して犯すのは最高じゃないか」 洗脳・・・似ているが実は正確には少し違う。 精神干渉により相手の思考パターンを把握し、言葉を植え付けている。 曙「あっ♥、あんっ♥♥○ねっ!○ね!クソ提督っ!!っ~~~♥♥」 媚薬によって感度がよくなっている体はビクンビクンと跳ね上がり、 ○したいほど憎い提督の魚雷にいいようにされるのは耐えがたい屈辱だった。 提督「くくっ、今頃娘は授業中だろうなぁ?お前は今こうして犯されているわけだが!」 曙「変態!変態!○ね!クソ提督!」 提督「くっく、まったく、娘と仲良くなってくれてありがてぇなぁ?えぇ? おかげでこんな若い娘を美味しくいただけるんだからな」 曙「クソ提督!まさか、あの子までこんな酷いことしてるんじゃないでしょうね!」 提督「あ?娘に手を出すわけねーだろーが!おらっ!」 ズンッ 曙「いっ♥♥」 486 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 01 08.56 ID HmIOl8Zc 提督「娘に手を出さずに同じ年頃の友達の娘に手を出すのがいいんじゃねーか。それ!」 パンッ 曙「ひぁっ♥く・・・とんだクズね!さいってー!」 提督「くく、そいつぁどうも。最高の褒め言葉だ。」 提督「それにしてもずいぶんとエロい体になったなぁ?曙」 曙「それはっ・・んん♥♥・・・アンタのせいでしょ!クソ提督!」 曙「毎日あんなに薬ぬって!その後大変だったんだから!」 ピタ・・・と提督は抽挿を止めた。 しまった!と曙は青ざめる。 提督「へぇ?大変だったのか・・・。どんなふうに?」 曙「べ、別にどうだっていいじゃない!そんなの」 ふいと、視線をそらす。 提督「どう大変だったのか”言え”」 曙「ぐむ・・・う・・・ま、毎日・・・エッチな薬を塗られて・・・くっ・・」 提督「それで?」 曙「それで・・・からだ・・が熱くて・・ひっ・・一人でさわっ・・・触ったけど全然おさまらなくて」 曙「みんなに隠れて、なん・・度も何度もトイレで一人エッチ・・・してまし・・・た」 提督「くはは!とんだ淫乱だったわけだ!」 曙は悔しさのあまり、後半涙を浮かべながら震えていた。 曙「ぐすっ、もういいでしょ!散々弄んだんだから開放しなさいよ!クソ提督!!」 提督「いいや、まだダメだ」 曙「なんで・・・気に入らないなら、外せば・・・いいじゃない!!なんでこんな・・」 提督「ちっ、泣きが入りやがった。仕切りなおすか・・・」 提督「そうだ!イイコト思いついたぜ?」 曙「な、何?何をする気なの?」 なけなしの気力を振り絞り、キッと提督をにらみつける。 提督「今から子作りセックスをしよう」 曙「は・・・?ふざけんなクソ提督!誰がアンタの子なんか」 提督「オレはここに座ってるから”上から跨がれ”」 曙「や・・だっ!やめてよ!本気?冗談じゃないわ!」 提督「残念ながら冗談じゃねぇぜ?そうだな・・・せっかくの子作りだ。 愛し合わないといかんな。」 曙「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんのよ!」 提督「よし、”お前はオレとキスをしたらこの世のものとは思えない幸福感が襲う”」 提督「そして”オレからのキスをお前は拒むことはできない”」 487 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 01 56.81 ID HmIOl8Zc 曙「嘘っ・・・よね?クソ提督?だって、前はもっと優しくて、ほんとのお父さんみたいだなって・・ね?」 提督「曙・・・」 曙「元に戻りなさいよ・・・クソ提督」 提督「あぁ・・・そうだな。そんな時もあった。楽しかったなぁ、曙」 曙「あの子だってきっと・・・」 提督「”そのまま腰を振れ”」 曙「ひぐぅぅぅ・・・♥ん・・んん・・ふっ♥♥」 提督「娘が友達と遊んでいる間、曙、お前は私と子作りセックスだ」 曙「やっめっ・・ふぅんん♥♥♥んふぁっ♥♥やだっキスっいやっ♥」 ぷにぷにした唇に割って入り、少女の口内を凌辱する。 舌を絡ませ、少女の唾液をのみこみ、男の唾液を送り込んだ。 ジュルジュルと音を立てキスをされているうちに、はじめは抵抗を試みていた曙だったが、 突き上げられる快楽と擦れる乳首によるしびれるような快感と暗示による幸福感から 自分から提督の口に吸い付き、積極的にしがみ付いた。 曙「んふっ♥んっ♥んんっ♥♥ふぁっ♥ちゅっ♥♥」 提督「ぷはっ、くっはははは!すごいな曙!そんなにオレのキスが欲しいか! さらにまさかだいしゅきホールドで来るとはな!」 唇を離したことで、先ほどまで曙をの全身を支配していた幸福感がなくなる。 曙「ぁ・・・、こんなのっ無理矢理じゃない!変態!鬼畜!」 提督「そうそう、お前はそうでなくちゃ面白くねぇな。それじゃあ子作り再開と行こうか?」 曙「あっ、離せ!ロリコン野郎!クズ!デブ!へんたっんんんん~~~っ♥♥♥」 うるさい口をふさぐ。 この世のものとは思えない快楽と幸福感に襲われ、 曙は何度も達して痙攣しながらも激しく腰を振り続ける。 提督「くぅ、いいぜお前の中、初めてとは思えない動きだな?ククッ」 曙「ぷぁっ、はぁはぁ・・・や、やめなさいよクソ提督っ!いや!産みたくない! こんな変態中年デブの子なんて産みたくないわ!」 必死に逃げようと右へ左へ腰を動かすが、かえって提督を喜ばす結果に。 憎い相手との子作りという嫌悪感から、曙はより一層締め付けを強くし、 それはさながらの娼婦顔負けの扱き(しごき)となっていた。 そして一度口づけをするとその膣はさらに痙攣してきゅうきゅうと提督の息子を包み込んだ。 曙「ひぐっ♥♥やらぁっ♥♥ないこぇ♥♥おかひく♥・・・・なっちゃ・・・・んんっ♥♥♥」 提督「おっ、クリティカルヒットしたか、ここがGスポットのようだな」 曙「やぁ~♥♥気持ちひぃ♥ちゅっ♥ぷちゅっ♥きもちいいよぉ~♥♥ひもちいいのぉ♥ んんっ♥ひがっ、気持ひよくにゃんへにゃいぃ~~♥♥チュッ♥じゅるじゅる」 媚薬と洗脳による快楽に加え、Gスポットまでこすり上げられた曙は 提督に自分から抱き付いてキスをせがむ。 提督「くはは!曙、お前おかしくなってるぞ?」 488 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 03 20.42 ID HmIOl8Zc 曙「んちゅっ♥もっとぉ♥♥きひゅしてぇ!♥ちゅっ♥んふっ♥ちゅるっ♥」 提督「こんな小さな娘みたいな子が迫ってくるとかやっぱり駆逐艦最高だな?」 ぐしゅずちゅと音を立てて曙を突き上げ、少女の恥肉を味わう。 提督「く・・そろそろイクぞ、曙!たっぷり受け取れよ?」 曙「へっ!?まっ、まっひぇ♥んん・・待ひなひゃいよ!んぁんっ♥♥」 曙「ホントはあたひっ、くしょてぇとくのこと・・ぁっ♥・・・・しゅきっ」 提督「違うだろ曙。”お前は俺を許さない”だろ?」 曙「やらぁっ♥・・・子作りしぇっくしゅやらぁっ♥あっ♥んんぅ♥」 提督「くははっ!その割には腰を振りまくってるじゃないか!子作りしてほしいんだろう?」 曙「ひがっ♥うのっ♥♥ひがっ♥♥あっ♥イイ♥♥いいよぉ♥♥」 提督「そうか、イイんだな?」 そういうと提督はラストスパートにかかる。 パンパンパンパンッ 曙「あっ♥あっ♥あんっ♥♥やぁっ♥♥はげしっ♥♥」 提督「曙!キスをしながらイクぞ!”中出しされたら最高の絶頂を味わえ”」 ズンッ 一番奥まで突き入れ、ドクドクと熱い精液が注がれる。 曙「んむ!?んっ♥♥んん~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」 提督にしがみつき、ものすごい痙攣の後曙はぐったりとする。 提督「はぁぁぁ出した出した。ほれ、起きろ曙」 曙「はぁっはぁっんっ♥あっ♥・・・・はぁ・・っはぁ・・」 未だにピクピク動く曙から分身を抜き取ると、ゴポゴポとたった今注ぎ込んだ白濁液があふれてきた。 提督「これだけ出せば妊娠したかもしれないな?」 曙「はぁはぁ・・・。ふ、ふんっ!・・・こんだ・・・け・・?・・・大したこと・・ない・・のね、クソ提督・・!」 提督「・・・は、くっははははははは!いいぜ?いいな!オイ。最高だな駆逐艦は!」 提督「曙。”ちゃんと綺麗に掃除しておけよ”?くく・・」 提督「まだまだ楽しめそうだ」 そういうと満足そうに執務室を後にした。 曙「・・・」 曙「ぅっ・・く・・・」 残された曙は声を殺してただ泣くだけだった。 489 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18 12 36.18 ID HmIOl8Zc 以上です。 えっと、ごめんなさい。 抜けるSS目指したらやりすぎました・・・ この路線もいいと思ってもらえたら幸い 実はまだ続く予定です。 如月さんとこの提督との絡みがある予定。 時期的には封印前で、両提督共に少佐です。 何故対象が曙なのかもおいおいわかると思われます。たぶん・・・ 長文失礼しました
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労働意欲旺盛無職俺最終話 「それ以上でもそれ以下でもない、無職」 前回 俺は501世界でついに仕事を完遂する 能力を全開にし、敵をエーリカとともに風を纏った竜巻で貫いた 俺は働きに働いたため、ついにこの世界での本望を一つ果たす そして最愛の人エーリカ・ハルトマンの隣にずっといるという約束をし、俺は守ることも決意する さて、結局俺は第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズで働けるのか? ~翌日、執務室にて~ 俺・整備兵「「すみませんでした!」」 ミーナ「今回のことは不問とするわ。あ、でも俺さんは罰を受けてね。整備兵さんの分まで。」 俺「えっ・・・そんなぁ・・・。」 もっさん「わっはっは!整備兵とやらもなかなか肝が据わってるな。」 整備兵「恐れ入ります。まぁこいつがセクハラとかする度胸はないことはなんとなくわかってたんで、自室禁固なんて違和感があったんですよ。」 もっさん「ふふ、いい洞察力だ。整備班長もおまえをほめてたしな。でもまぁ、気をつけろよ?」 整備兵「ありがとうございます!あ、俺よ。暗いところでは気をつけろよ?狙ってるやつがいるぞ・・・。」 俺「まじかよ・・・。せっかくエーリカと付き合うことができたのに・・・。」 ミーナ「そうならないように美緒にたくさん鍛えてもらってね。」 もっさん「わっはっは!そういうことならたくさんしてやるぞ!」 俺「(たくさんしてもらえる・・・。ここだけ切り取ると素晴らしい。)は、はい!」 整備兵「じゃあ私はこれでもどりますので。俺、これをやるよ。いつか必要になるだろうって、匿名でくれてるぞ。」ヒュッ ガチャ パタン 俺「お、おう(と、突撃一番・・・。俺、そんなことする気ないから・・・。)」パシッ もっさん「なんだそれ?(突撃一番・・・?)」 俺「秘密ですよ!少佐は幼馴染さんと楽しんでください!」 もっさん「なっ、なんであいつと!私はあいつとはなにもない!」 ミーナ「ふふっ、美緒も隅におけないわね~。」 もっさん「み、ミーナまで!くっ!」ギロ 俺「で、では、また食堂で!(カマかけたつもりだったんだが・・・。)」ガチャ タッタッタ ミーナ「まったく・・・元気ね。美緒、ちょっと休憩しましょうか。」 もっさん「はぁ・・・そうだな。そういえば今日は書類仕事ないのか?」 ミーナ「夜に俺さんに手伝ってもらうわ。どうせ暇だろうしね。」 もっさん「そうだな、わっはっは!」 ~ハンガー~ 俺「おーい整備兵!なんかいろいろありがとな。」 整備兵「いやどうってことはないさ。まぁちょっとひやっとしたが、大丈夫だ。」 俺「おまえのおかげでほんといろいろ助かったよ。でもまぁこれはいらないや。」 整備兵「・・・まさかおまえ・・・勃たないのか?」 俺「そんなわけあるか!!エーリカにそんなことしねぇよ。あの子はまだ小さいんだぞ?」 整備兵「そりゃそうだ。俺も反対したんだが・・・。まぁ返しとくよ。」 俺「すまんね。しかし・・・匿名多すぎだろ・・・。」 整備兵「そりゃそうだ。まぁでも安心しろよ。整備兵のなかでもおまえを擁護するものもちゃんといるぞ。」 俺「・・・おまえはどっちなんだ?」 整備兵「さて、俺はどっちだろうな。とりあえず悲しませない様にな。あと、これやるよ。整備兵借り物リスト。」 俺「なんだこれ?」 整備兵「整備兵は無駄に知識とか資料が豊富だからな。このリストにのっている整備兵のところにいけば、書いてあるいろいろな物を貸してくれるぞ。」 整備兵「たとえば、面接の仕方とかそういうの借りたかったら整備兵Bに、エロ本を借りたかったら整備兵Hに言うんだな。」 俺「なんか・・・ラインナップが微妙だな・・・。整備兵は何を貸してくれたりするんだ?」 整備兵「そうだな・・・お金ぐらいは貸してやるよ。使うところないしな。」 俺「まじかよ。あ、でも本当に足りない時でいいよ。俺もさ・・・ついに働けそうだから。」 整備兵「そうか。まぁハルトマン中尉になにか買いたいときは言ってこいよ。」 俺「おう。なぁ・・・聞きたいんだが・・・今整備兵Hはどこにいるんだ?」 整備兵「今は・・・たぶん仕入れに言ってるはずだが・・・。まぁ夜にはもどるだろうさ。」 俺「そうか。ありがとうな!」 整備兵「そんじゃあな。俺は整備があるんでまたな。」 俺「おう!」タッタッタ ~俺の部屋にて~ ガチャ 俺「はぁ・・・はぁ・・・疲れた~。・・・ん、エーリカ?」 エーリカ「やっほ~。これが未来のおかし?おいしいよ~」パリポリ 俺「みんなで食えばいいのに少しは待てよ・・・。まぁたくさんあるしいいか。あ、そうだ。」 エーリカ「ん?どうしたの?」 俺「いや、ちょっと・・・。俺さ、女の人にプレゼントなんて一回もあげたことないからわかんないけど、エーリカ。これあげる。」 エーリカ「ん・・・。うわっ、すごいキラキラしてる。これは・・・ダイヤモンドだよね・・・?私にくれるの?」 俺「うん。エーリカにあげたいんだ。ペンダントだけど、エーリカが喜んでくれるとうれしい、かな。」 エーリカ「俺・・・ありがとう・・・ありがとう!一生大事にする!私にはもったいないけど、うれしいよ・・・。ありがとう・・・。きれいだな・・・。」キラキラ 俺「エーリカだけのものさ。気に入ってくれてうれしいよ。俺はエーリカ・ハルトマンを愛しています。もう二度と離さないからな。」 エーリカ「望むところだよ。俺、浮気したら許さないんだから!」 俺「そんなことできる人間じゃないからな?それに目に映るのはエーリカだけだ。そうだ、それ俺がかけていい?」 エーリカ「にゃはは、お願い~。」 俺「エーリカを守ってくれますように。まぁ俺が守るけど・・・。」スッ エーリカ「俺とずっと一緒にいられますように~。俺、キスしよ・・・?」 俺「んぇ・・・?あ、ああ。(正直キスの仕方とかわかんねええ!)」 エーリカ「そりゃ!ちゅ..........ん.....ふちゅ...........ちゅっちゅ.........ぴちゃ..........んぅ.....」 俺「はぁ・・・はぁ・・・エーリカ・・・好きだ。」 エーリカ「あと一回・・・・。ふちゅ.....んちゅ...ぴちゃ...んふぅ.....ちゅ....くちゅ....ぷぁ」 エーリカ「ま、まだ足らないよ・・・。もっとしていい?」 俺「ああ、俺も足らない。まだ・・・・。」 俺たちは一回だけじゃなく長い間、なにも考えられなくなるまでずっと唇を交わし続けていた これからはずっと一緒だ なんか・・・ここに来た頃から考えると・・・俺すごいな・・・ 水音がひびく部屋で俺は少しだけ考えていたことがあった まず闇打ち対策と、それとエーリカとのこれからを まぁとりあえずやつには感謝だな こんな生きる価値もない男に意味を与えてくれたんだから 神よ、あんたは存在しないかもしれないが、ありがとうよ ここのみんなにも感謝だな・・・ ああ、前までの俺とは比べものにならないほど成長したなぁ みんなのおかげだ 俺は幸せだ なにもかもが満たされている 他のやつらに言ってやりたいな 生きてれば必ずいいことはあると だから死ぬんじゃないぞってな 俺はこれからこの世界で守り守られ生き続ける それが俺の幸せで、それが俺の人生の意味だ みんな、本当にありがとう ずっと一緒だ、エーリカ 俺「これで・・・ついに無職から脱却だな・・・。」 エーリカ「ん?でも俺って・・・給料はでないんじゃ・・・。」 俺「・・・・・・・・・・えっ?」 結局・・・無職のままかよ・・・ まぁそれでもいいのか? 俺「それでも、隣にいていいのか?」 エーリカ「もちろんだよ!」 それでもいいらしい・・・ ~おしまい~
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梓「お汁がでてますよ」ジュルル 唯「あっ///…何…」 梓「気にしないでいいです」 梓「ふんすふんす!」 唯「あっあっ///」 梓「そろそろですかね」ベロロロン 唯「ひゃあっ///」ピクーン 唯「あ…///はぁ…///」ピクピク 梓「ふぅ」ジュルリ 唯「んぅ…」 梓「どうでしたか?」 唯「…わ、わかんない。わかんないよぉ」ウルウル 梓「そうですか…」 梓「じゃあもう少し続けましょうか」 唯「…え?」 梓「よっと」グリグリ 唯「だめ…だめぇ!///」 紬 ●REC 律(///) 澪(いい歌詞ができそうだ) ――――――― 10分後ぐらい… 梓「ふぅ」スッ 唯「ん…あぁ…はっ…」 梓「どうでしたか?」 唯「…気持ちいい…です…」 梓「よかったです」 梓「じゃあ次は唯先輩の番ですね」 唯「ふぇ…?」 梓「最初に約束したでしょ?唯先輩もやるって」 唯「でもでも…私どうすればいいかわかんないよぉ…」 梓「私が全部教えてあげますよ」 梓「でも…」チラ 紬 ●REC 律 /// 澪(インスピレーションの連続だぁ)カキカキ 梓「…ここでこれ以上やるのもアレですし」 梓「続きは私の家行きましょう…親いないんで」 唯「でも…」 梓「いいから行きますよ」グイッ 唯「あっ…」 梓「速く行きますよ」グイグイ 唯「下がビチャビチャで///」 梓「私の家でシャワー浴びればいいでしょ」 梓「…あと憂に電話しといて下さいね……今日は帰らないって」 唯「は…はい///」 梓「行きましょうか」 バタン 律「///」 紬「…ふぅ」 澪「…」カキカキ ―――――――――― あずさんち 唯「おじゃまします… 梓「唯先輩はシャワー浴びてきてください」 唯「…うん///」 梓「私部屋にいますから。…制服着て来てくださいね」 唯「わかった…」 ―――― シャワー 唯「なんでこんなことになったんだっけ…」 唯「…」 唯「別にいいよね…気持ち良かったし」 唯「……Hなことしちゃうのかな…あずにゃんと…」 唯「…」 唯「…///」ドキドキ 唯「はずかしいよぉ…」 ―――――― ガチャ 唯「おまたせ…」 梓「…」 梓「始めましょうか」 唯「私どうすればわかんないよぉ…///」 梓「唯先輩は私の言うとおりにしてればいいです」 唯「う…うん」 梓「まず口あけてください」 唯「…え?」 梓「口…あけてください。…次聴こえないふりしたら怒りますよ」 唯「はい…」 唯「ん…」パッ 梓「もっと大きく」 唯「んっ」パッ 梓「…」スッ 梓「…ん」チュウ 唯「ふぁ…」 梓「…」クチュ チュ 唯「はっ…」 梓「ちゅっちゅ」グイッ 唯「あっ」ドサッ 梓「…」ギシ ベッドIN 唯「あぁ…」 梓「…」チュプ チュッ 唯「んぁっ…」 梓「…」サワサワ 唯「あ///」ピク 梓「…」クリクリ 唯「んっ///」ピクーン 梓「唯先輩は男と付き合ったことあるんですか?」サワサワ 唯「な、無いよぉ…///」 梓「じゃあ1人でしたことは?」グリグリ 唯「ひ、1人って…」 梓「オ○ニーですよ」ミミフー 唯「ひゃっ///な、無い…です」 梓「ふ~ん。何にも知らないんですね」ミミペロ 唯「うぅ…///」 梓「私がぜーんぶ教えてあげますよ」ボソボソ 唯「あ…あ…///」 梓「ん…」チュ チュ クチュ 唯「んん…」 梓「ちゅっ」サワサワ 唯「やぁっ///」ビク 梓「…そういえば」クリクリ 唯「な、何?」ピク 梓「部室でやってたヤツ…唯先輩にもやってもらう約束でしたね」チュ 唯「部室で…?」ハァハァ 梓「股舐めるヤツですよ」モミモミ 唯「あれを私が…///」 梓「気持ちよかったですよね。唯先輩一杯イッテましたし」 唯「…うん。き、気持ちよかった///」 梓「それじゃあ唯先輩にやってもらいますか」 唯「私が、あずにゃんのを…」ハァハァ 梓「そうですよ。…唯先輩ベッドから降りてください」 唯「ん…」スッ 梓「私ベッドの脇に座るんで唯先輩は床に座ってください」 唯「うん…」ハァハァ 唯「…」 梓「…」ジー 唯(こんな…) 梓「…」ジー 唯(後輩の…しかもあずにゃんに見下ろされて…) 唯(足下にひざまずいて股を舐めるなんて…)ドキドキ 梓「…」 唯(なんでこんなにドキドキするのぉ…) 梓「速く舐めてくださいよ」 唯「…わかったよ…」ドキドキ 唯「はぁ…はぁ…」スッ 梓「…」ジー 唯「ん…」チロチロ 梓「…」 唯「は…」ペロ 梓「…そんなんじゃダメですよ唯先輩」 唯「え…?」ペロ 梓「もっと激しく舐めるもんです。あとは吸ったり」 唯「激しく…」 梓「そうです…私しか見てないし大丈夫でしょ」 唯「はぁ…はぁ…」 梓「言われた通りやってください」 唯「あずにゃん…あずにゃん…」ドキドキ 唯「あぁ…」ペロペロ 梓「…」ピク 唯「んっ…」ペロペロ 唯「はぁ…」ズズッ 梓「あっ…」ピク 唯(あずにゃん…)ペロペロ 梓「ん…」 ―――――― 唯「ふぅ…ふぅ…」ベロン 梓「んあっ」ピクーン 唯(…あずにゃんも気持ちいいのかな。お汁が一杯) 梓「大分…うまくなりましたね」ナデナデ 唯「はぁ…」ペロ 梓「じゃあ次は少し上にあるお豆なめてください」 唯「お豆…」 梓「クリ○リスって言うんですよ」 唯「クリ○リス…」ジー 梓「唯先輩好きでしょ?それ弄られるの…唯先輩の体が一番喜ぶ場所ですし」 唯「そ…そんなこ…」 梓「好きですよね」 唯「……す、好きです。クリ○リス弄られるの…」ドキドキ 梓「…私のも舐めてください」 唯「うん…」 唯「ん…」チュウ 梓「あっ…」ビクッ 唯(すごい…あずにゃんのが一杯溢れてきて…) 唯「はぁ…はあ…」ペロペロ 梓「ふあっ…」ピク 梓「ふっ…ふっ…」 梓「…」スッ 唯「…?」ペロペロ 梓「…」グチュグチュ 唯「あぁっ…///」ビクーン 梓「…何ですかコレ?私のを舐めてるだけで感じるんですか?」ヌチャ 唯「そんな…」ハァハァ 梓「じゃあ何ですかこれ?唯先輩のアソコちょっと触っただけでビチャビチャですよ私の指」ヌチャ 唯「あぁ…///」カァッ 梓「私の指舐めてきれいにしてください」 唯「…んっ」チュ ペロ 梓「唯先輩はドMさんですね」 唯「ドM…?」 梓「虐められて喜ぶ変態ってことですよ」 唯「変態…///」 梓「ほらっ休まず続けてください」グイッ 唯「あっ」 唯「ん…」ペロペロ 梓「ふぅ…」ピク 梓「…」 梓「でもまぁ…そろそろいいですかね」 唯「え?」ペロ 梓「唯先輩、私の股についた唾液とお汁を口に含んでください」 唯「口に…?」 梓「速く」 唯「う…うん」ズズ 梓「ん…」 唯「…」ペロ 梓「飲み込んじゃだめですよ」 唯「…」コク 梓「結構たまりましたかね」 梓「口あけて見せてください」 唯「んぁ」クパ 梓「…いい感じですね」 梓「そのまま舌の上で転がして味わってください」 唯「ん…」モゴモゴ 唯(あずにゃんがの…こんなに…) 梓「よ~く味わってくださいね」ナデナデ 唯「ん…」ヌチュ 唯(体が…) 梓「…」ナデナデ 梓「…そろそろいいですよ。私見てますから飲み込んでください」 唯「ふぅ…ふぅ…」 唯「…ゴク」 唯「あ…はっ…///」プルプル 唯(飲んじゃった…あんなに一杯…///)フルフル 梓「どうでした?」 唯「…おいしかった…です」モジモジ 梓「…そうですか」 梓「それじゃあそろそろ…服脱いで貰いましょうか」 唯「///」ドキドキ 梓「私見てるから自分で脱いでください」 唯「はぁ…はぁ…///」 唯「…///」ヌギヌギ 梓「…」ジー 唯「…」パサッ 梓「キレイな体ですね」 唯「…ありがと///」 梓「下も脱いでください」 唯「は、はい…」 唯「…///」スル 唯「…」パサッ 梓「…糸引いてますね」 唯「うぅ…///」カァッ 梓「じゃあ…こっちきてください」ベッドポンポン 唯「ん…」ギシッ 梓「寝ころんでください」 唯「…」コロン 梓「手で隠さないでください」 梓「手は頭より上」 唯「…はい///」プルプル 梓「…」ジー 唯「うぅ…///」 梓「唯先輩…」ガバッ 唯「きゃっ///」 梓「ん」チュウ ペロペロ 唯「ぁん///」ピク 梓「はー…はー…」グリグリ 唯「やっ…あず…にゃん…」 梓「ふー…」グリリ 唯「もっ、もっと優しく…んっ」ピク 梓「ふー…ふー…」 梓「こんなに感じてるくせに…優しくして欲しいんですか?」ジー 唯「…///」コク 梓「…」スッ 梓「…嫌です」ボソボソ 唯「あっ…あっ…」ジュン 梓「はぁ…はぁ…」ガバッ 唯「あっ…あずにゃん…だめぇ…だめ…やぁ…あぁ… ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ―――――― 唯「///」 梓「…」ナデナデ 唯「もう…あずにゃんのバカ!優しくしてって言ったのに///」 梓「でも凄く感じてましたね」 唯「そんなこと…」 梓「感じてたでしょ?」 唯「…」 唯「…うん///」コク 唯「でもでも…何であずにゃんあんなにHな娘になってたの?」 梓「…雑誌に乗ってたんですよ。好きな人落とすには肉食系になれって」 唯「肉食系ってああゆうことなのかな…」 唯「…ん?好きな人?」 梓「…」プイ 唯「あ、あずにゃん…」 梓「…今更かも知れませんけど……」 梓「…好きです。唯先輩が」 唯「ずるいよ…」 唯「あんなことされたら…あずにゃんの所以外にお嫁に行けないよ///」 梓「唯先輩…」 唯「これからよろしくね。あずにゃん!」ギュ 梓「こちらこそ///」ギュ 梓「…優しくしますから…」 梓「…夜以外は」 唯「…うん///」 チュッ おしまい 戻る